桑原さんに二宮さん、横山さんに佐々木さんが集結!…って何事!?『破門 ふたりのヤクビョーガミ』名前限定試写会レポート

2017年6月19日、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』シネマズ限定特別試写会が開催されました。

初の試み? 試写会来場のための条件とは?


今回の試写会は、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』のBlu-ray&DVDのリリース(2017年6月21日発売)を記念して開催されたものですが……

実は今回、ご来場いただくには一つ条件がありました。それは、劇中の登場人物、あるいは演じた俳優と「同姓」または「同名」であること!

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は、桑原保彦(佐々木蔵之介)と二宮啓之(横山裕)の二人の主人公の活躍を描いた物語。

そこで試写会では、主役の2人、さらに演じる佐々木蔵之介さんと横山裕さんにちなんで、申し込みをする方か同行者の「名字」あるいは「名前」が

・桑原さん
・二宮さん
・保彦さん
・啓之さん
・佐々木さん
・横山さん
・蔵之介さん
・裕さん

であることを参加資格とさせていただきました。
(※お名前はあくまでも自己申告です)

ということで、「名前」を参加条件としてお客様をご招待して、松竹本社の試写室で開催された試写会。

男性に女性、様々な年代の桑原さん、二宮さん、佐々木さん、横山さん、そして、保彦さんに啓之さん、蔵之介さんに裕さんが集まりました!(自称含む?)

佐々木蔵之介・横山裕のバディが贈るスリル&ハチャメチャ追走劇『破門 ふたりのヤクビョーガミ』

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』は、二蝶会のヤクザ・桑原保彦と建設コンサルタントの二宮啓之がくりひろげる、ハチャメチャ追走劇ストーリー。

建設現場での暴力団対策で食いつないでいるグータラなコンサルタントの啓之。彼が仕事を通じて出会ったイケイケなヤクザの桑原は、啓之を厄介ごとに巻き込む、まさに“疫病神”のような存在。

ある日、映画プロデューサー・小清水(橋爪功)から映画の話を持ち込まれた啓之は、二蝶会の若頭、嶋田(國村隼)にその話をし、二蝶会は映画に出資することに。ところが、その後、小清水はお金を持って愛人の玲実(橋本マナミ)とともに姿を消してしまいます。

小清水を探す啓之と桑原。しかし、その最中に滝沢組の面々とやりあってしまい、いつのまにやら組を巻き込んだ大事(おおごと)に発展してしまいます。そんな中で二人は、お金を取り戻すためにひたすら奔走を繰り広げます。

ヤクザという役どころの佐々木蔵之介さんは、フチなしメガネをかけたドスの利いた風貌で怒る、殴る、蹴るの大活躍(?)。そして、横山裕さんは、口だけは達者だけれどうだつの上がらない啓之を自然体で好演。

押せ押せだけど人間味もある熱血ヤクザの桑原と、グータラだけどどこか憎めない啓之。この二人は熱さと軽やかさが混ざり合い、お互いの足りないところを補い合って、相乗効果をもたらす(?)絶妙なバディで、喧嘩をしつつも力をあわせる彼らの激しくも軽妙な活躍ぶりに試写会の最中、幾度も笑いが起こりました。

今回は、映画のキャラクターあるいは出演者と同じ名字、名前の方ばかりが集まるというちょっと変わった趣向の試写会ということで、会場にいらしたお客様にもお話を聞いてみました。ちなみに、苗字は「横山」さんです。



ーーお名前が「横山」さんということで、試写会の募集を見たときはいかがでしたか?「やった!」のように思ったりは…?

横山さん:思いました。横山裕さんのファンなので。あと、ありそうだけれどなかなかない企画だなと。役名だけでなく俳優さん本人の名前も、というのが幅広いイベントで面白いなと思いました。

ー作品を観ての感想は?

横山さん:前に一度観ているんですが、そのときには気がつかなかった笑いがありましたね。何回も観たら、もっと面白い場面がいっぱいあるんだろうなと思いました。

ーー今回のような機会がありましたら、また来てみたいと思いますか?

横山さん:ぜひ、観にいきたいです。

ーーありがとうございました。

『破門 ふたりのヤクビョーガミ』のBlu-ray&DVDは、現在絶賛発売中。

今回の試写会に参加できなかった、佐々木さんや横山さんほか、出演者と同じ名字、名前をもつ方々、そして、そうではない方々もぜひ、何回見ても面白いスリルと笑い満載の活劇ストーリーを楽しんでみませんか?

(取材・文:田下愛)

(C)2017「破門 ふたりのヤクビョーガミ」製作委員会

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    ライタープロフィール

    田下愛

    田下愛

    フリーランス・ライター。雑誌、書籍、Webメディアで、幅広いジャンルの仕事をこなして活動中。ファンタジー映画が大好物で、『オズの魔法使い』『ナルニア国物語』『アリス・イン・ワンダーランド』など、魔法やおとぎの国を扱った作品にはすぐ飛びついてしまいますが、一方、『レインマン』のような人間をきっちり描いたドラマも好き。石ノ森章太郎先生をリスペクトする昭和特撮フリークでもあります。

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