
東陽一監督の半世紀を超えるフィルモグラフィーをたどる「東陽一監督 追悼傑作選2027」が、2027年2月13日から渋谷ユーロスペースほかで全国順次公開される。長編デビュー作から遺作まで、全8作品を上映する。
ドキュメンタリーと劇映画を横断したキャリア
岩波映画製作所でキャリアを始め、ドキュメンタリーから劇映画、メジャーからインディペンデントまで、さまざまな領域で作品を発表してきた東監督。主催者の発表によると、今回の追悼特集は過去最大規模の8作品を集める。
ラインナップには、長編デビュー作『沖縄列島』、長編劇映画デビュー作『やさしいにっぽん人』のほか、『橋のない川』『絵の中のぼくの村』などが並ぶ。渋谷ユーロスペースの会期中は、キャスト・スタッフら、監督と縁の深いゲストによるトークも予定している。

『わたしのグランパ』から『だれかの木琴』まで
石原さとみの俳優デビュー作『わたしのグランパ』、沖縄を舞台とする『風音』、遺作となった『だれかの木琴』も上映。異なる土地や世代を描いた作品を通じ、東監督の創作の広がりに触れる機会となる。
| 特集名 | 東陽一監督 追悼傑作選2027 |
| 公開 | 2027年2月13日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開 |
| 上映作品 | 沖縄列島/やさしいにっぽん人/橋のない川/絵の中のぼくの村/ボクの、おじさん THE CROSSING/わたしのグランパ/風音/だれかの木琴 |

