AKB48岩田華怜が阿部サダヲの娘役に―映画『殿、利息でござる!』

『武士の家計簿』の著作者でもある磯田道史の近著『無私の日本人』の一編『穀田屋十三郎』を中村義洋監督が映画化する『殿、利息でござる!』が2016年初夏に公開予定だが、同作にAKB48の岩田華怜が出演することがこのたび明らかになった。

岩田華怜(C)AKS
(C)AKS

仙台藩の実在人物を描いた物語

今から240年ほど前の江戸中期、仙台藩吉岡宿。年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がり、ついに地域を立て直した住人たちがいた―。実在した穀田屋十三郎ら庶民9人が、藩にまとまった金を貸し、毎年の利子を全住民に配る「宿場救済計画」を立て、奔走する姿が描かれる。

岩田華怜は阿部サダヲ演じる主人公・穀田屋十三郎の娘・加世を演じる。幼い頃に母を亡くし、家業の造り酒屋を手伝ってきた加世は、事あるごとに父に反発する兄と、貧しくなる一方の宿場町を救いたい!と家を顧みずに家財整理と節約に勤しむ父との間で、気を揉みながらも、しっかりと家族を支える心やさしい娘だ。

岩田華怜の出身地も宮城県。宮城県が誇る銘菓「萩の月」のテレビCMにも出演している。

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