世界に向けて発信!『GANTZ:O』初日舞台挨拶
はじめましての方もそうでない方もこんにちは。
八雲ふみねです。
現在、第29回東京国際映画祭が開催中。
六本木は賑やかです!
さて。
八雲ふみねの What a Fantastics! ~映画にまつわるアレコレ~ vol.81
今回は…。
東京国際映画祭でも上映された映画『GANTZ:O』、その初日舞台挨拶の模様をお届けします。
地下鉄で起こった事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝。
しかし次の瞬間、見知らぬマンションの一室にいた。
そこで出会ったのが、ガンツの東京チームのメンバー。
彼らとともに大阪の街へ転送された加藤は、曲者ぞろいの大阪チームと遭遇。
妖怪型星人軍団との戦闘など様々な事態に翻弄されながらも、生き延びるために自ら闘いの先頭に立つ…。
奥浩哉の大ヒットコミック「GANTZ」をフル3DCGでアニメーション映画化した本作。
原作の中でも特に人気の高い「大阪篇」をもとに、東京と大阪のガンツチームが繰り広げる妖怪軍団との激しいバトルは迫力満点!
総監督を務めるのは「TIGER&BUNNY」「聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY」のさとうけいいち。
監督は「APPLESEED」のCGディレクター・川村泰が務め、リアルな世界観を構築しています。
『GANTZ:O』初日舞台挨拶には、小野大輔さん、M・A・Oさん、郭智博さん、池田秀一さん、さとうけいいち総監督、川村泰監督が登壇。
八雲ふみねが司会を務め、GANTZ愛あふれるトークを繰り広げました。
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