石橋静河＆池松壮亮W主演『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』超特報解禁
最果タヒの同名詩集を『舟を編む』の石井裕也監督が映画化する『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の超特報映像が解禁となった。
2017年、現代の東京。看護師として病院に勤務する傍ら、夜はガールズバーで働き、言葉にできない不安や孤独を抱えながらも、誰かに甘えることもせず日々をやり過ごす美香(石橋静河)と、工事現場で日雇いの仕事をしながら死の気配を常に感じ、どこかに希望を見出そうとひたむきに生きる青年、慎二(池松壮亮)が排他的な東京で生きづらさを抱えながら出会い、そして、恋がはじまる――
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は、2008年、当時女性では最年少の21歳で第13回中原中也賞を受賞した、最果タヒの同名詩集を原作にしたラブストーリー作品。現代の東京を舞台に、生きづらさを抱えながら生きる男女が出会い、恋がはじまる瞬間を描く。
本作が映画初主演となる石橋静河と、池松壮亮がW主演をつとめる。そのほかに、田中哲司、松田龍平、市川実日子、佐藤玲、三浦貴大らが脇を固める。メガホンを取るのは、2013年『舟を編む』で賞を総なめにし、その後『ぼくたちの家族』『バンクーバーの朝日』など、33歳にして長編映画12本目となる石井裕也監督。
このたび、映像初公開となる本作の超特報が解禁となった。
映像は、一切のセリフを排し、消費と喧騒に溢れる都会を疾走する石橋静河演じる美香と池松壮亮演じる慎二の呑み込めない思いを抱えながら懊悩する姿が映し出され、街に律動する音叉のような振動音が鳴り響く音楽の中、二人が出会う瞬間が捉えられている。
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は2017年5月13日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースにて先行、5月27日(土)より全国公開。
(C)2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会
石橋静河×池松壮亮W主演『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』超特報解禁
2017年、現代の東京。看護師として病院に勤務する傍ら、夜はガールズバーで働き、言葉にできない不安や孤独を抱えながらも、誰かに甘えることもせず日々をやり過ごす美香(石橋静河)と、工事現場で日雇いの仕事をしながら死の気配を常に感じ、どこかに希望を見出そうとひたむきに生きる青年、慎二(池松壮亮)が排他的な東京で生きづらさを抱えながら出会い、そして、恋がはじまる――
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は、2008年、当時女性では最年少の21歳で第13回中原中也賞を受賞した、最果タヒの同名詩集を原作にしたラブストーリー作品。現代の東京を舞台に、生きづらさを抱えながら生きる男女が出会い、恋がはじまる瞬間を描く。
本作が映画初主演となる石橋静河と、池松壮亮がW主演をつとめる。そのほかに、田中哲司、松田龍平、市川実日子、佐藤玲、三浦貴大らが脇を固める。メガホンを取るのは、2013年『舟を編む』で賞を総なめにし、その後『ぼくたちの家族』『バンクーバーの朝日』など、33歳にして長編映画12本目となる石井裕也監督。
このたび、映像初公開となる本作の超特報が解禁となった。
映像は、一切のセリフを排し、消費と喧騒に溢れる都会を疾走する石橋静河演じる美香と池松壮亮演じる慎二の呑み込めない思いを抱えながら懊悩する姿が映し出され、街に律動する音叉のような振動音が鳴り響く音楽の中、二人が出会う瞬間が捉えられている。
『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は2017年5月13日(土)より新宿ピカデリー、ユーロスペースにて先行、5月27日(土)より全国公開。
(C)2017「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」製作委員会
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