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2017年12月28日

美人すぎる女優のコメント到着!『バーフバリ 王の凱旋』ヒロイン役アヌシュカ・シェッティ

美人すぎる女優のコメント到着!『バーフバリ 王の凱旋』ヒロイン役アヌシュカ・シェッティ

12月29日(金)公開の映画『バーフバリ 王の凱旋』。本作のヒロイン・デーヴァセーナを演じた、美人すぎるインド人女優アヌシュカ・シェッティの動画コメントが解禁された。





このニュースのポイント

・アヌシュカから、日本のファンへ向けたコメント入り予告動画が解禁
・『バーフバリ 王の凱旋』は12月29日(金)公開

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数奇な運命に導かれた伝説の戦士バーフバリ。三代に渡る壮大なドラマが、想像を遥かに超えた興奮と感動のフィナーレを迎える。

2016年にインド映画史上歴代最高興収を達成、日本でも限定公開ながら噂が噂を呼び観客が主人公バーフバリの名前を叫ぶ《絶叫上映》も話題となって異例のロングラン・ヒットを記録、多くのファンを熱狂させた驚異のアクション・エンタテインメント『バーフバリ 伝説誕生』。




そして本年4月に世界各国で公開され前作のすべての記録を塗り替えた待望の続編にして完結編『バーフバリ 王の凱旋』が、12月29日(金)より新宿ピカデリー、丸の内TOEIほか全国順次ロードショーとなる。

今回は、本作でヒロインをつとめたアヌシュカ・シェッティから、日本のファンへ向けたコメント入り予告動画が到着した。


『バーフバリ 王の凱旋』のあらすじ


遥か遠い昔、インドに栄えたマヒシュマティ王国。国王に指名されたアマレンドラ・バーフバリは、クンタラ王国の姫デーヴァセーナと恋に落ちる。だが、王位継承争いに敗れた従兄弟のバラーラデーヴァは邪悪な策略で王の座を奪い取り、さらにバーフバリと生まれたばかりのその息子の命をも奪おうとする。

父・バーフバリはなぜ殺されたのか? 母デーヴァセーナはなぜ25年もの間、鎖に繋がれていたのか? 自らが伝説の王バーフバリの子であることを知った若き勇者シヴドゥは、マヘンドラ・バーフバリとして、暴君バラーラデーヴァに戦いを挑む!
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