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『ゴッドファーザー』から学ぶ「人生の教訓」9つ



『ゴッドファーザー』に学ぶこと7:健康がいちばん大事


マイケルがユダヤ系ギャングの大物、ハイマン・ロスと対面した際に、ロスが「健康がいちばん大切だ。成功より金より力より」と語ります。

当たり前なことかもしれませんが、すべてを手に入れている権力者が言うなら説得力が増します。

『ゴッドファーザー』に学ぶこと8:敵の懐へ入りこめ


亡くなった父親・ヴィトーのことを回想しながら、マイケルが「友を近くに置け。敵はもっと近くに置け」と教わったと言います。

敵とは逆にいい関係を築くことで油断させ、自分の思い通りに動かすことができるということですね。

『ゴッドファーザー』に学ぶこと9:全ての船が同じ方向を目指して進まなければならない


こちらはゴッドファーザー3部作のなかでも、イマイチと言われることの多いパート3で出てきた金言です。

イタリア政界で力を持つドン・ルケージがマイケルに言う言葉なのですが、いろんなバックグラウンドの人が集まって何かを成し遂げようとするとき、やはり全員が明確なゴールを持って進まなければ、事は上手く運びませんよね。それを表している言葉です。

『ゴッドファーザー』は何度でも楽しめる名作




『ゴッドファーザー』は観るときの年齢や状況に応じて、感じる事や響くことが違ってくるように、ときが経つほどに違う味わいを見せてくれる名作です。

なので、私がピックアップした教訓とは違ったところに、ハッとさせられるかもしれません。今回は『ゴッドファーザー』から学べることにフォーカスして書きましたが、イタリア移民、そして孤児としてたった一人でファミリーを築き上げたヴィトーの哀愁漂う人生、そしてカタギだったマイケルがマフィアの貫禄を身につけていくところが、この映画の好きなところでもあります。

何度でも違う視点で楽しめる『ゴッドファーザー』に学んで、2018年を過ごしてみてはいかがでしょうか。

(文:岩田リョウコ)
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