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「木村拓哉がボディーガードに!武器なしの丸腰で、命の盾になる!井上由美子と13年ぶりのタッグ!2018年1月18日スタート!」
「本ドラマは、個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメント。タイトルの「99.9」は、日本の刑事事件における裁判有罪率(起訴された際に裁判で有罪になる確率)を示している。世界一の有罪率を誇っており、日本の司法制度の高い信頼性の証明ともいえるが、そこには大きな落とし穴が隠されている。たとえ99.9%有罪が確定している事件でも、残り0.1%が確定しない限り、それは本当の意味で“事実”に辿り着いたことにはならない――。本作は、最後の0.1%まで諦めず事実を追い求めていく弁護士たちの姿を描いた物語である。」
「この一家は確実にトラブルを解決する・・・。そして、その作戦会議は秘密の家族会議で執り行われる。そこでは法律や常識よりも、「家族の幸せ」が優先されるのだ。医者(長男)・弁護士(長女)・警視庁(次男)のエリート三兄弟が一家の安泰を脅かす事件のみを全力で解決する!」
「死と向き合うことは、生と向き合うこと──亡くなった人だけでなく、今を生きる人々を救い、未来への希望を見出すために…彼らは死因を究明し、未来の誰かを救命する!!」
「連続ドラマ初主演となる吉岡里帆が桐谷健太と向井理との間で揺れ動く、三角関係ラブストーリーである。原作は若い女性たちから高い支持を得ているマンガ雑誌「FEEL YOUNG」で連載中の天堂きりん「きみが心に棲みついた」「きみが心に棲みついたS」(祥伝社フィールコミックス)。自己評価が極めて低いがために他人の前で挙動不審になってしまう主人公・小川今日子(通称:キョドコ)が、2人の対照的な魅力を持つ男性の間で揺れ動く様を描いていく。」
「物語は、家族を失い社会からもはぐれてしまい、生きる方法さえ見失ってしまった少女が、一人の老齢の女と出会うところから始まる。
欺かれ、裏切られ、人を信じる心さえなくしてしまっていた二人だったが…。やがて何かを感じあい、女は少女をかくまう。ニセモノの家族、ニセモノの人生、ニセモノの記憶… そして、ある事件が発生…。」