『虹色デイズ』エンディング・テーマが、Dragon Ash 降谷建志書下ろし曲に決定!



(C)2018「虹色デイズ」製作委員会(C)水野美波/集英社



映画『虹色デイズ』が、2018年7月6日(金)より全国公開。

この度映画のラストを飾るエンディング・テーマに降谷建志(Dragon Ash)がソロとして書下ろした新曲「ワンダーラスト」に決定した。




さらに、劇中の様々なシーンに散りばめられる挿入歌には、豪華アーティストたちの楽曲を使用。オープニングには映画タイトルにも繋がる、フジファブリックの「虹」。そして同じくフジファブリックの「バウムクーヘン」や、阿部真央の「17歳の唄」、さらに劇伴を手がける海田庄吾が作曲・飯塚健監督自ら作詞し、Leolaが歌う新曲「群青」、 SUPER BEAVERの「your son」など、男子高校生の青春を虹色に彩る。

エンディング・テーマ「ワンダーラスト」の楽曲も今回解禁となり、フジファブリック「虹」と共に流れる予告編映像も完成。



男子たちの友情だけでなく恋の要素も加わったことで、10代には憧れや共感を、20代以上には心地よかった仲間との青春時代を思い出す、甘酸っぱくも楽しい映像となっている。

降谷建志(Dragon Ash)コメント


作品の始まりから終わりまで、その全てを観て感じて曲を創らせてもらいました。

この映画と出会わなければ決して生まれる事のない、選ぶ事のない旋律や言葉を見出してくれてありがとうございます。

晴々としたエンディングから、観る人の劇場を出るまでの歩調がほんの少し軽やかになれば幸いです。 




ストーリー概要


ピュアで元気な愛されキャラのなっちゃん(佐野玲於)、チャラくて女好きなモテ男のまっつん(中川大志)、秀才で超マイペースなオタクのつよぽん(高杉真宙)、いつもニコニコだけど実はドSな恵ちゃん(横浜流星)。性格も趣味もまったく違うのに、4人はいつも一緒な仲良し男子高校生。おバカでお騒がせな楽しい毎日を過ごしていたが、恋に奥手のなっちゃんが同級生の杏奈(吉川愛)に片想いしたことで、4人の日常に変化があらわれ…?!



   

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