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【映画ランキング】『ドラゴンボール』1位、『妖怪ウォッチ』4位、『グリンチ』5位!
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【映画ランキング】『ドラゴンボール』1位、『妖怪ウォッチ』4位、『グリンチ』5位!
先週末(2018年12月15日〜16日)の全国映画興行ランキング(興行通信社発表)の詳細をお届けします。
1位(NEW)『ドラゴンボール超 ブロリー』
2位(→)『ボヘミアン・ラプソディ』
3位(↓)『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』
4位(NEW)『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』
5位(NEW)『グリンチ』
6位(↓)『来る』
7位(NEW)『春待つ僕ら』
8位(↓)『くるみ割り人形と秘密の王国』
9位(↓)『機動戦士ガンダムNT』
10位(↓)『スマホを落としただけなのに』
(C)バードスタジオ/集英社 (C)「2018ドラゴンボール超」製作委員会
今週の映画動員ランキングは、『ドラゴンボール超 ブロリー』が土日2日間で動員63万9000人、興収8億1300万円をあげ、2位以下に大きな差をつけて堂々の初登場1位を獲得。初日から3日間の累計では動員82万人、興収10億円を超える大ヒットスタートを切った。
2位には、土日2日間で動員29万8000人、興収4億3200万円をあげた『ボヘミアン・ラプソディ』がランクイン。累計では動員390万人、興収53億円を突破しており、その勢いはまだまだ止まりそうにない。『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(ワーナー)は、土日2日間で動員23万7000人、興収3億3400万円をあげ3位。累計では動員326万人、興収46億円を突破している。
大人気アニメシリーズの最新作『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』は、土日2日間で動員22万3000人、興収2億5100万円をあげ4位でスタート。
イルミネーション・エンターテインメントがアニメ映画化した『グリンチ』は、5位に初登場。日本語吹替版の声を大泉洋、杏、秋山竜次らが務めている。
他新作では人気少女コミックを土屋太鳳主演で実写映画化した『春待つ僕ら』が、7位でスタートを切っている。
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