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『アラジン』ディズニー実写最高傑作になった「5つ」の理由!



3:アレンジ楽曲や新曲にも大感動!
『ラ・ラ・ランド』のあのコンビも参加していた!


音楽の魅力を外さずに、本作の魅力を語ることはできないでしょう。巨匠アラン・メンケンが手がけた楽曲はディズニーアニメ版から、メロディアスであったり、時には底抜けに楽しかったり、時にはアラビアの美しくも妖艶な雰囲気も醸し出していたりなど、それぞれが耳に残るインパクトがありました。主題歌「ホール・ニュー・ワールド」が世界中で歌われ続けている名曲であることは言うまでもありません。

今回の楽曲がディズニーアニメ版そのままという訳ではなく、種々のアレンジも施されています。例えば、オープニングで披露される「アラビアン・ナイト」は楽器の使い方も含めてよりアラブ風になっていたり、追っ手から軽快に逃げる時の「ひと足お先に」はよりヒップホップ調になりアラジン(演じているメナ・マスード)の“子供っぽさ”が際立つように工夫されているのです。しかも、『ラ・ラ・ランド』や『グレイテスト・ショーマン』のベンジ・パセクとジャスティン・ポールが今回の楽曲制作に参加しているのですから、クオリティが世界最高レベルになっていることはもう疑いようがないのです。

さらに、そのアラン・メンケンとパセク&ポールが共同で手がけた、ディズニーアニメ版にはなかった新しい楽曲も追加されています。その楽曲のタイトルは『スピーチレス 〜心の声〜』。元々は長い1曲として制作されたのですが、物語に合わせ前半と後半の2回に分けたこともあって、作中で最大と言っても良いカタルシスと感動を呼ぶことにも成功しているのです。同楽曲は以下のミュージックビデオおよび本編映像でも聞くことはできますが、出来れば劇場で初めて聞いて欲しい! ナオミ・スコットの見事な歌唱はもちろんのこと、日本語への訳詞も素晴らしく、「I won't go speechless(私は無言を続けない)」を「叫べ」という、より強い1語で表現にしたことも賞賛するしかない!





さらに、メナ・マスードとナオミ・スコットが劇中でデュエットする「ホール・ニュー・ワールド」が素晴らしいことはもちろん、エンディングではゼイン・マリクと、18歳の新鋭歌手であるジャヴァイア・ワードゼインによるバージョンも歌われています。ゼインはイギリスのバンドグループであるワン・ダイレクションの元メンバーで、現在はソロ活動をしている人物。その2人の美麗かつ伸びやかな歌声で、映画の最後の最後までうっとりできるとは……もう最高としか言えないではないですか!







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