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2019年07月05日

『僕のワンダフル・ジャーニー』場面写真一挙解禁|愛犬家から感動のコメント続々到着!

『僕のワンダフル・ジャーニー』場面写真一挙解禁|愛犬家から感動のコメント続々到着!

【場面写真・愛犬家コメント】
『僕のワンダフル・ジャーニー』
9月13日(金)全国ロードショー




『僕のワンダフル・ライフ』(2017)待望の続編『僕のワンダフル・ジャーニー』より、最愛の飼い主が守りたい孫娘の笑顔と、奔走する愛犬の姿が収められた場面写真が一挙解禁。愛犬家からの感動のコメントが到着した。




前作で、50年で3回も生まれ変わり、最愛の飼い主イーサン(デニス・クエイド)との再会を果たした犬のベイリー。続編となる今作でもその “犬生”が終わりを迎え、再びイーサンに別れを告げようとしたベイリーに、「孫娘のCJを守ってほしい」という新たな<使命>が与えられる。イーサンや妻ハンナ(マージ・ヘルゲンバーガー)とうまくいかなくなったママのグロリア(ベティ・ギルピン)が、突然CJを連れて出て行ってしまったのだ。少女から大人へと成長するまでの揺れる人生に寄り添うため、再び何度も生まれ変わり、CJの幸せのために奮闘するベイリー。今、ベイリーの新たな、そして素晴らしい旅が始まる——!




最愛の飼い主から、その大切な孫娘へと世代を超えて<愛犬がつなぐ家族の絆>が描かれる本作。この度到着した場面写真では、何度も生まれ変わりようやく巡り合えた最愛の飼い主イーサンと、またもや別れの時がせまるベイリーの姿が。寂しくも非常に充ち足りた”犬生”だったことを感じさせながら、このときイーサンから託されたのが「孫娘CJを守って欲しい」という<使命>。





小顔に似つかわしくない大きな帽子にサングラス、鼻に洗濯ばさみまでつけて電話するお茶目でキュートな少女時代から、ギター片手に歌を響かせすっかり大人の女性になった美しい姿まで、イーサンが守りたい孫娘CJの笑顔がたっぷり映し出され、きっとベイリーが生まれ変わりを繰り返しながら一途な想いで奔走している証か、CJの人生には常に犬が寄り添っていることも窺える。




思春期から青年期までのCJを演じたキャスリン・プレスコットが「CJは家庭環境に恵まれなかったことで自分に自信が持てなかったから、自分を信じることは彼女にとって闘いなの。自分が不遇な環境にいると感じている人も、この映画を観た時、困難が待っているかもしれないけど、自分を本当に愛してくれる人(と犬)が周囲にいれば目標は達成できる!と感じてもらえると嬉しい」と語っている。

愛犬家コメント





デヴィ・スカルノ(国際社交家)


最愛の飼主イーサンのため50年間に3度も転生する犬ベイリーの奮闘ぶりが最高!
ベイリーを通して家族が愛と絆を深める姿に大感動♪
古き良き時代のアメリカの美しい映像、「犬が人を幸せにする」究極の美しいお話、すべてが“ワンダフル”♪皆様必見です!

柴田理恵(女優)


現在、愛犬晴太郎の介護中です。
いつか来るお別れも、また会えると思えば辛くない。
今のうちにたくさん会話して次に会った時はすぐにわかるようにしておこう。
犬を飼っている人には救いの映画です。

具志堅用高(元ボクシング世界チャンピオン)


とても素敵な気持ちになれる映画だった。
僕もワンちゃんを飼っているからこの映画を見て、僕のことを見ていてくれてわかってくれてるのかなぁと思ったら嬉しくなった。
CJと愛犬、家族の絆に感動しました。




假屋崎省吾(華道家)


私自身、犬4匹、猫2匹を飼ってる大の動物好き!
犬好きの方も、そうでない方でも、い〜っぱい笑えて、泣けて、感動できる、家族の絆がいかに大切かを教えてくれる極上のラブストーリー!

森泉(モデル・タレント)


私の周りにはいつも動物達がいます。
どの子も不思議な縁で一緒に生活する事になった子たちがほとんど。
動物病院で飼い主の迎えが来なくてひとりぼっちになっていた子、ペットショップで売れ残ってしまった子などなど。
ちょっと変わった出逢いばかりですが、これもひょっとしたら必然だったのかしら?
毎日想定外の出来事ばかりですが彼らの記憶に残る飼い主さんになれたら嬉しいなぁ。

柴門ふみ(漫画家)


愛犬家は「ワンコあるある」に大笑いし、飼っていない人は犬を飼いたくなる。
そして観終わった人全員がハッピーになれる映画だ。
前作以上に笑えて泣けます。

藤原美智子(ヘアメイク/ライフスタイルデザイナー)


1作目と同様、この2作目も犬たちの可愛さと健気さに涙と胸キュンがとまらない!
本当に犬は人生という長い旅の良き友であり、心強い味方。
飼っていない人がこの映画を見たら、今すぐにでも飼いたくなっちゃうかも!




児嶋一哉(アンジャッシュ/お笑い芸人)


犬を飼い始めてまだ1年の僕ですが何度生まれ変わっても御主人との約束を守ろうとする健気で純粋なワンちゃんに感動しっぱなしでした!
僕も愛犬にそう思ってもらえるような飼い主になりたいと思いました。

渡部建(アンジャッシュ/お笑い芸人)


犬を飼ってる人はもちろん、これを観たすべての人は生きとし生けるものすべてに対して愛情深くなれる映画です。
またベイリーに号泣させられました。

公開情報


『僕のワンダフル・ジャーニー』
9月13日(金)全国ロードショー
■出演:デニス・クエイド、キャスリン・プレスコット、ヘンリー・ラウ、マージ・ヘルゲンバーガー、ベティ・ギルピン、ジョシュ・ギャッド(声)
■監督:ゲイル・マンキューソ(TVシリーズ「モダン・ファミリー」)
■脚本:W・ブルース・キャメロン&キャスリン・ミション、マヤ・フォーブス&ウォレス・ウォロダースキー
■原作:W・ブルース・キャメロン
■製作:ギャヴィン・ポローン(『僕のワンダフル・ライフ』)
■製作総指揮:セス・ウィリアム・マイヤー、ラッセ・ハルストレム、ルーエン・ファン、ウェイ・チャン
■配給:東宝東和 ■全米公開:5月17日(金)
■公式HP:http://boku-wonderful.jp
■公式ツイッター:https://twitter.com/bokuwonderful #僕のワンダフル・ジャーニー
■公式facebook:https://www.facebook.com/bokuwonderful
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