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2020-04-10

コラム

『名探偵コナン 純黒の悪夢』トリビア&おもしろネタ7選!

名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア) 劇場版

 (C)2016 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会



2020年4月10日(金)21時から放送の「金曜ロードSHOW!」では『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』が放送される。

今回「シネマズPLUS」編集長の柳下が自身のYouTubeチャンネルにて、7つのトリビア・おもしろネタを解説。「シネマズPLUS」上においても7つを簡潔に紹介。鑑賞前でも後でも楽しんで頂きたい。

詳細の解説を行っているYouTube動画はこちら




『名探偵コナン 純黒の悪夢』トリビア&おもしろネタ7選


その1:薄い脚本が用意された


前作『名探偵コナン 業火の向日葵』において、脚本の内容が大幅にカットされたことを踏まえて、脚本家の櫻井武晴さんは今回薄めの脚本を用意。

内容が薄いということではなく、アクションを際立たせるために簡潔な脚本が用意されたということです。

その2:沖矢ではなく赤井である理由はガンダム


「機動戦士ガンダム」におけるのアムロVSシャアを再現させるために、安室透VS赤井秀一を際立たせた本作。

アムロ(ガンダム)と安室透(名探偵コナン)の声優は共に古谷徹さん。

シャア(ガンダム)と赤井秀一の声優は池田秀一さん。

それぞれ声優に(名前にも)共通項があるため、赤井秀一の変装姿である沖矢昴は登場させませんでした。

その3:一般人の死傷者は便宜上「0」


本作は冒頭のカーチェイス等、一般人が明らかに犠牲になるような大事故が多発します。

しかし、それは倫理的に良いことではないため「いや、死んでませんよ」を際立たせるために、事故後に無事な人物の描写がされています。

その4:オープニングは片目で見ると立体化的


本作以降、オープニング映像において片目を閉じると立体的に見えます。是非試してみてください。

その5:赤井と安室の格闘シーンは実写を参考にした


本作の格闘シーンは、ジークンドーとボクシングのプロに実際に戦ってもらい、その映像を参考に作画を描いたとのこと。

「名探偵コナン」に限らず、アニメーションにおいて実写映像を用意して画に落とし込むことは珍しいことではありませんが、「大変な作業だな…」と尊敬します。

その6:アフレコの総時間は13時間17分


本作の上映時間は112分ですが、アフレコには13時間17分がかけられたとのこと。改めて映画作り、アニメーション作りは大変な作業であると考えさせられます。

その7:意外と賛否両論


本作はコナンファンを中心に公開時、絶賛の嵐でした。

合わせて、否定意見もそれなりにあり、ノックリスト(スパイリスト)の内容にツッコミも多くあります。

しかし、映画は楽しむに越したことはなく、ツッコミどころも「これはちょっとね(笑)」と優しく捉えると映画の満足度も必然的に高くなります。

※こちらの記事は、冒頭で紹介したYouTubeの内容を文章化し編集したものです。