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2021年04月21日

『科捜研の女 -劇場版-』本編初出しの特報解禁!“シリーズ史上最強の敵”の正体とは?

『科捜研の女 -劇場版-』本編初出しの特報解禁!“シリーズ史上最強の敵”の正体とは?



沢口靖子主演の国民的ドラマ「科捜研の女」初の映画化で話題の『科捜研の女 -劇場版-』より、本編初出しとなる特報映像が解禁された。

今回解禁された特報では、沢口靖子演じる榊マリコ、内藤剛志演じる土門薫をはじめ、若村麻由美演じる風丘早月、風間トオル演じる宇佐見裕也、渡部秀演じる橋口呂太、山本ひかる演じる涌田亜美、石井一彰演じる蒲原勇樹らの頼もしい姿が垣間見られる。さらに、土門・蒲原の眼前で起こる衝撃的な転落死の瞬間や、一面に敷き詰められた銀杏の葉や色とりどりの和傘の上に遺体が横たわる美しく鮮烈なカットも見られ、ミステリーとエンターテインメントが融合した劇場版のスケールの大きな内容を思わせる。

「この男がすべての鍵を握る」という言葉とともに、最後に一瞬だけ映る謎の男。ある超豪華キャスト演じるこの人物こそが、20年以上の間、250以上の事件に立ち向かってきた「科捜研の女」の歴史の中でも最強の敵となってマリコたちの前に立ちはだかる。現代科学では絶対に解き明かせないトリックを操る<シリーズ史上最強の敵>とは何者なのか?史上最大の対決の末にマリコがくだした「最後の決断」とは? 特報映像は4月23日より全国の劇場でも見ることができる。


ストーリー

榊マリコをはじめとする“科捜研”のスペシャリストたち、捜査一課の土門刑事、解剖医の風丘教授らがスクリーンを舞台に挑むのは<世界同時多発不審死事件>。京都を皮切りに世界中に拡がる死の連鎖。シリーズ史上最難関の事件、現代最新科学では絶対に解き明かせないトリックを操る<シリーズ史上最強の敵>。スクリーンに散りばめられた謎を解かなければ、死の連鎖は止められない。究極の決断を迫られた榊マリコが最後にとった行動とは――

作品情報

タイトル:『科捜研の女 -劇場版-』 
出演:沢口靖子 若村麻由美 風間トオル 斉藤 暁 渡部 秀 山本ひかる 石井一彰 西田 健 金田明夫 内藤剛志
脚本:櫻井武晴 音楽:川井憲次 監督:兼﨑涼介 
『科捜研の女 -劇場版-』公式HP:https://www.kasouken-movie.com
「科捜研の女」番組公式HP:https://www.tv-asahi.co.jp/kasouken20/
「科捜研の女」公式Twitter:@kasouken_women 
公式LINE:https://t.co/ktzo8W0wtv?amp=1

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(c)2021「科捜研の女 -劇場版-」製作委員会

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