予告編
『元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話』予告編&ポスタービジュアル|8月6日(金)公開決定
『元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話』予告編&ポスタービジュアル|8月6日(金)公開決定
『ロスト・バケーション』(16)の制作陣が、空を舞台に再びスリリングなサバイバル劇を描く『HORIZON LINE』(原題)の邦題を『元カレとセスナに乗ったらパイロットが死んじゃった話』として、8月6日(金)より公開決定。予告編とポスタービジュアルが解禁された。
友人の結婚式のため小型セスナ機でインド洋に浮かぶ南の孤島へ向かうことになったサラ。タイミング悪く、偶然乗り合わせたのはかつての恋人で今は気まずい関係のジャクソン。内心穏やかでないものの、目の前に広がる真っ青で美しい海と一面快晴の空に弾む心は抑えられず、空の旅は始まった。しかし、離陸直後上空6000mでパイロットが心臓発作により急死してしまう。自動操縦は機能せず、GPSは故障。通信機能も途絶え、前方には追い打ちをかけるように巨大乱気流まで迫る。絶体絶命の窮地に立たされた2人が生き残るためにとったまさかの行動とは――。
サラを演じるのは、エミー賞とゴールデングローブ賞を受賞したドラマシリーズ『GIRLS/ガールズ』で4人のうちの1人を演じ一躍ブレイクしたアリソン・ウィリアムズ。元カレのジャクソンを演じるのは、Netflixのドラマシリーズ『ラスト・キングダム』で主人公ウートレッドを演じて人気を獲得したアレクサンダー・ドレイマン。2人の絶叫顔も見逃せない作品だ。
ストーリー
インド洋上空、3人乗りセスナ機、パイロット死亡。もちろん操縦なんてしたことない。GPS、通信機は故障。燃料残り僅か。同乗者:元カレ(絶対一緒には死ねない)。ってか、すぐそこに巨大乱気流!絶体絶命の窮地に立たされた2人が、生き残るためにとったまさかの行動とは‐―。
作品情報
■製作:ジャウム・コレット=セラ(『ロスト・バケーション』)■監督:ミカエル・マルシメーン
■出演:アリソン・ウィリアムズ、アレクサンダー・ドレイマン
■配給:ギャガ
2020年/スウェーデン・アメリカ/シネスコ/5.1chデジタル/92分/原題:HORIZON LINE /字幕翻訳:牧野 琴子
無料メールマガジン会員に登録すると、
続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、
すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
© 2020 STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.