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2022-08-11

公開情報

『NOPE/ノープ』公開記念 !“してはいけない”スリラー洋画4選



『ゲット・アウト』、『アス』のジョーダン・ピール監督待望の最新作『NOPE/ノープ』が8月26日(金)から全国公開される。

日本に先駆けて公開を迎えたアメリカではランキング初登場NO.1を獲得し、各映画評でも高評価を得た本作。公開を控える日本でも一際“熱い眼差し”が向けられている。

平穏な田舎町を襲う突然の脅威。突如現れた巨大な飛行物体をめぐり、謎の解明のため動画撮影を試みる兄妹に想像を絶する事態が待ち受ける。あの飛行物体を絶対に“見つめてはいけない”。本作の公開に先駆け、“してはいけない”スリラー洋画作品をまとめて紹介する。
 

“息をしてはいけない” 『ドント・ブリーズ』(16)


10代のロッキー(ジェーン・レヴィ)は、恋人のマネー(ダニエル・ゾヴァット)から、地下室に大金を隠しているとの噂される盲目の老人(スティーヴン・ラング)宅へ友人と3人で強盗に入る計画を持ちかけられる。

真夜中そこへ忍び込み、大金を簡単に手に入れられると思っていたが、その孤独な盲目の老人はどんな“音”も聞き逃さない超人的な聴覚を持ち、そして想像を絶する<異常者>だった。寝室、キッチン、屋根裏、クローゼット、バスルーム......どこに逃げようが、微かな“音”を聞きつけものすごいスピードでやってくる。息をするだけでも命取りの場所から、彼らは脱出することができるのか?

“この家から生きて脱出したければ、息をするな・・・”をキャッチコピーに掲げた本作は、全米では驚異の2週連続No.1を獲得!日本では小規模スタートながら口コミで人気を博し、興行収入4億8000万円を突破したスリラー映画としては異例の大ヒットを収めた。その後『ドント・ブリーズ2』(21)が製作され、シリーズ化もされ、人間対人間の迫りくる恐怖にハラハラドキドキだ!

“音を立ててはいけない” 『クワイエット・プレイス』(18)

(C)2018 Paramount Pictures. All rights reserved.

『プラダを着た悪魔』で大ブレイクしたエミリー・ブラントが、主人公となる一家の母親イヴリンに扮し、ブラントの夫でもある俳優のジョン・クラシンスキーが監督・脚本・製作総指揮を手がける。さらにジョン・クラシンスキーが夫のリーを演じ、夫婦共演も果たしたサスペンス・ホラー。

音に反応し人間を襲う“何か”によって荒廃した世界で、生き残ったイヴリン&リー夫婦とその子供たち。その“何か”とは、呼吸の音さえ逃さず誰かが一瞬でも音を立てると、即死するというもの。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らしていたが、イヴリンは出産を目前に控えていた。果たして彼らは無事最後まで沈黙を貫けるのか。

全米ではホラー映画史上社会現象級の大ヒットとなり、全米映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」でスコア95%の高評価を獲得。続いて公開された日本でも、興行収入8.6億円の大ヒットを記録。その後、続編『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』(21)も製作され、世界的パンデミックの状況下での公開となったものの高い興行収入を記録した。“音を立ててはいけない”という極限状態で未曽有の恐怖をぜひ体感してほしい。

ある名前を5回“唱えてはいけない” 『キャンディマン』(21)

(C)2021 Universal Pictures

“キャンディマン”その名を5回唱えると、死ぬ。シカゴに現存した公営住宅「カブリーニ=グリーン」地区界隈では、鏡に向かって5回その名を唱えると、蜂の大群を従えた殺人鬼が現れ、“右手の鋭利なフックで体を引き裂かれる”という怪談めいた都市伝説が語り継がれていた。

恋人とともに新設された高級コンドミニアムに引っ越してきたヴィジュアルアーティストのアンソニーは、キャンディマンの謎を探求していたところ、公営住宅の元住人だという老人からその都市伝説の裏に隠された悲惨な物語を聞かされ、恐ろしくも複雑な過去への扉を開いてしまい……。

1992年に公開された『キャンディマン』を、『NOPE/ノープ』の監督でもあるジョーダン・ピールが製作・脚本、『キャプテン・マーベル』続編の『ザ・マーベルズ/The Marvels』(原題)の監督に抜擢されたニア・ダコスタがメガホンを取り、新たに映画化。

都市伝説という要素に現在のアメリカの複雑な社会構図を掛け合わせたスリラー作品で、『NOPE/ノープ』公開前にぜひおさらいしたい作品だ。

あの飛行物体を絶対に“見つめてはいけない”『NOPE/ノープ』(8月26日公開)

©2021 UNIVERSAL STUDIOS

半年前に空からの落下物による衝突事故で父を失い、田舎町の牧場を受け継いだ主人公オーティス・ジュニア(ダニエル・カルーヤ)。父の死の際に、雲に覆われた巨大な飛行物体が現れたことが忘れられず、妹エメラルド(キキ・パーマー)に目の当たりにした“最悪の奇跡”を打ち明ける。兄妹はその謎めいた飛行物体の物的証拠を収めるため撮影を試みるが……。

『アス』(19)から3年ぶりとなるジョーダン・ピール監督最新作は、『ゲット・アウト』(17)の主演を務めたダニエル・カルーヤと再タッグを組んだほか、クリストファー・ノーラン監督作品のカメラマンとして知られ、『ダンケルク』ではアカデミー撮影賞にノミネートされた撮影監督ホイテ・ヴァン・ホイテマの手腕を迎え、監督史上壮大なスケールの衝撃作が完成!

巨大な飛行物体を絶対に“見つめてはいけない”、その真相は、果たしてどのような“最悪の奇跡”を及ぼすのか?ジョーダン・ピール監督最新作となる今年大注目のサスペンス・スリラー作品だ。
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