映画コラム 『ファーストラヴ』レビュー:堤監督作品の「闇」を巧みに引き出す芳根京子の存在感!
■増當竜也連載「ニューシネマ・アナリティクス」SHORT島本理生の同名小説を堤幸彦監督のメガホンで映画化したサスペンス・ミステリ作品。父親を殺した女子大生(芳根京子)の事件を取材する公認心理士(北川景子)が、夫(窪塚洋介)の弟でもある元恋人...
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