映画コラム 『ゴジラxコング 新たなる帝国』4DXでもはや爆笑できる“4つ”の理由 ▶︎『ゴジラxコング 新たなる帝国』画像を全て見る『ゴジラxコング 新たなる帝国』が4月26日から公開中。本作は世界観を共有する「モンスターバース」シリーズの通算5作目で、『ゴジラvsコング』の続編だ。前置き1:お祭りに4DXを盛ることで、... 2024.04.27 映画コラム
俳優・映画人コラム 『陰陽師0』山﨑賢人だからこそできた、アクションシーンの妙 ©2024映画「陰陽師0」製作委員会▶︎『陰陽師0』画像を全て見る2019年に第1作が公開された『キングダム』シリーズを筆頭に、『ゴールデンカムイ』(2024)でも耳目を惹くアクションシーンを見せた山﨑賢人。新しく打ち出されたのは、若き日の... 2024.04.20 俳優・映画人コラム
国内ドラマ 2024年春ドラマ、期待したい“6人”の俳優 ぞくぞくとスタートを切っている春ドラマ。今期はラブストーリーはもちろん、考察が捗りそうなミステリーや豪華キャストによる予測不可能な展開を期待させるものなど、いつもにも増して豊富なラインナップとなっている。その中から、ぜひ注目していただきたい... 2024.04.19 国内ドラマ
映画ビジネスコラム <興行分析>『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』“偉業達成”に絶好のスタート! ▶︎『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』画像を全て見る4月12日(金)に『名探偵コナン』の劇場版第27作目、映画『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が公開されました。2023年の『黒鉄の魚影(サブマリン)』で悲願の興行収入... 2024.04.17 映画ビジネスコラム
映画コラム 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』を4DXで見るべき「4つ」の理由 ▶︎『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』画像を全て見る『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』が大ヒット上映中だ。今回も公開初日の興行収入が9.6億円を突破する超ロケットスタートとなり、シリーズ最高の138.8億円の興行収入記... 2024.04.14 映画コラム
映画コラム 『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』観れば観るほどジワジワくる見事な1本 ▶︎『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』画像を全て見る4月12日(金)、遂に劇場版『100万ドルの五稜星』が公開となりました。怪盗キッドの真実が明かされるということもあり、公開前から期待度MAXで最速上映に足を運びました。毎年大興奮の劇場... 2024.04.14 映画コラム
映画コラム 実写とアニメーションの“違い“とは?垣根が崩れたこれからの時代について映画ライター3人が語り尽くす! 3月10日(日本時間3月11日)に第96回アカデミー賞授賞式が開催され、クリストファー・ノーラン監督の『オッペンハイマー』が作品賞を含む7部門を受賞する結果となりました。一方で2人の俳優の、オスカー像授与時のステージでの振舞いがアジア人差別... 2024.03.31 映画コラム
映画コラム <予習&復習におすすめ>『オッペンハイマー』とあわせて観たい「4つ」の映画 ▶︎『オッペンハイマー』画像をすべて見る『オッペンハイマー』が2024年3月29日(金)より、ついに日本でも劇場公開された。本作は「原爆の父」と呼ばれたロバート・オッペンハイマーの生涯を描いた伝記映画にして、3時間の上映時間で、彼の「主観的... 2024.03.30 映画コラム
国内ドラマ 【十角館の殺人】原作ガチ勢&生粋の“アヤツジスト”が本気で語るドラマ&綾辻行人作品の魅力 ▶︎「十角館の殺人」画像を全て見る「実写化不可能」──そんな惹句を映画やドラマで目にしたことがないだろうか。基本的には小説やマンガ、アニメなど原作がある場合に使われることが多いが、それではなぜ“不可能”なのか。たとえば原作が宇宙規模のような... 2024.03.25 国内ドラマ
俳優・映画人コラム その声も魅力的——井浦新を楽しむ映画“3選”<「光る君へ」の“癒し”> 今年度のNHK大河ドラマ「光る君へ」の舞台は平安時代と聞いた時、少しホッとしたことを覚えている。やっと殺伐とした殺し合いのない、雅で平和な物語になるのだなと。ここ数年、戦国(『麒麟がくる』)→幕末(『青天を衝け』)→鎌倉(『鎌倉殿の13人』... 2024.03.17 俳優・映画人コラム