ダコタ・ファニング主演作『500ページの夢の束』勇気と優しさに満ちた日本版予告編&ポスターが完成!

©2016 PSB Film LLC

2018年9月7日(金)公開のダコタ・ファニング最新主演作『500ページの夢の束』の日本オリジナル予告編とポスターが完成した。

本作は、ダコタ・ファニングと『JUNO/ジュノ』『マイレージ、マイライフ』のプロデューサーがタッグを組み、『セッションズ』で数々の賞に輝いたベン・リューインが監督を務めるハートフルストーリー。自閉症を抱えて施設に暮らしながら、大好きな『スター・トレック』のオリジナル脚本を書いて過ごしているウェンディ(ダコタ・ファニング)が、大きな願いを遂げるために施設を抜け出し、トラブルに見舞われながらも懸命に目的地を目指す様と、姉のオードリー(アリス・イヴ)との絆、ウェンディを温かく見守るソーシャルワーカー、スコッティ(トニ・コレット)の姿を愛とユーモアを込めて描く。

予告編は、激しい砂嵐の中、宇宙服を着た二人が歩くSF映画のような場面からスタート。このシーンは主人公ウェンディが書く脚本内の1シーンで、コミュニケーションが苦手なウェンディは家族と離れて暮らす施設で『スター・トレック』のオリジナル脚本を書いて過ごしている。ある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、その脚本を応募するため、施設を抜け出して数百キロ離れたハリウッドを目指すことに。ウェンディの不在に気付いたソーシャルワーカーのスコッティと、妹を想いながらも離れて暮らさざるを得ず、複雑な感情を抱えていた姉のオードリーは、ウェンディを追う中で、自閉症を抱えながらも誰よりも独創的な才能を持つウェンディの魅力や、一人で目的地を目指す勇気と行動力に気付かされていく。予告編では、ウェンディの警戒を解くために“クリンゴン語”で話しかける警察官も登場。『スター・トレック』の架空言語で意思疎通を図るシーンからは、ウェンディの“『スター・トレック』好き度”が伝わってくると同時に、彼女の周囲の人々の優しさやユーモアが垣間見られる。

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あわせて解禁されたポスタービジュアルには、“届けたい物語がある。届けたいひとがいる。”というコピーが添えられ、脚本を抱えて前を見据えるウェンディと、姉のオードリー、ソーシャルワーカーのスコッティ、そして愛犬のピートの姿が切り取られている。旅の本当の目的を胸に秘めた、ウェンディの意志の強さが伝わってくる仕上がりだ。

本作の難しい役どころを繊細かつ豊かな表現力で演じたダコタは、脚本を読んで「他の人に演じてほしくなかった。ウェンディに命を吹き込めるのは、私だけだと思った」と語っている。『I am Sam アイ・アム・サム』『宇宙戦争』の名演技で天才子役として一躍世界に名を知らしめたダコタにとって、本作は大人の女優としての新たな代表作になりそうだ。

映画『500ページの夢の束』は、2018年9月7日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。

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ストーリー概要

『スター・トレック』が大好きで、その知識では誰にも負けないウェンディの趣味は、自分なりの『スター・トレック』の脚本を書くこと。自閉症を抱える彼女は、ワケあって唯一の肉親である姉と離れて暮らしている。ある日、『スター・トレック』脚本コンテストが開催されることを知った彼女は、渾身の作を書き上げるが、もう郵送では締切に間に合わないと気付き、愛犬ピートと一緒にハリウッドま で数百キロの旅に出ることを決意する。500ページの脚本と、胸に秘めた“ある願い”を携えて―。

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