”ルーカス出演=傑作の証”!?ルーカス・ヘッジズ出演作5選

ジュリア・ロバーツ主演、若手実力派No.1俳優ルーカス・ヘッジズが共演し、第13回ローマ国際映画祭で審査員特別賞を受賞した『ベン・イズ・バック』が、5月24日(金)より全国公開される。

本作のタイトルロール、ドラッグ依存症に悩む青年ベンを演じたルーカス・ヘッジズは、弱冠20歳にして第89回アカデミー賞(R)助演男優賞にノミネートを果たし、一躍スターダムを駆け上がった。今週4月19日には初主演作『ある少年の告白』の公開され、とどまるところを知らない活躍ぶりだ。

そこで、映画ファンなら見逃してはならない傑作ばかりに出演し、今ハリウッドが最も注目する若手実力派俳優の1人であるルーカスが出演した名作を大特集する。

『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(2017)

マンチェスター・バイ・ザ・シー (字幕版)

思春期特有のナイーヴさを見事に表現し、アカデミー賞助演男優賞にノミネート!

突然の兄の死をきっかけに故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってきたリー(ケイシー・アフレック)は、兄の遺言で16歳の甥パトリック(ルーカス・ヘッジズ)の後見人に。二度と戻らないと思っていた街で過去の悲劇と向き合わざるをえなくなった主人公リーの絶望と再生を、時折ユーモアを交えながら丁寧に紡ぎ出した珠玉の人間ドラマ。

本作は第89回アカデミー賞(R)にて主演男優賞、脚本賞の2冠に輝くなど、その年の賞レースを賑わせた作品ですが、ルーカスは16歳の少年らしい思春期特有のナイーヴさを見事に表現し、シカゴ映画批評家協会賞有望俳優賞、ナショナル・ボード・オブ・レビュー ブレイクスルー・パフォーマンス賞ほか数々の賞を受賞したほか、大本命であるアカデミー賞(R)助演男優賞にノミネート!ハリウッドで一気にその名を知らしめ、注目される存在へと押し上げた。

『スリー・ビルボード』(2018)

スリー・ビルボード (字幕版)

またしてもオスカー受賞作へ出演!傑作になくてはならない俳優へ!

7カ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッド(フランシス・マクドーマンド)が、地元警察へ対し何の進展もない捜査状況に腹を立て、田舎町の道路に並ぶ3枚の広告看板に、警察署長へ向けた批判メッセージを掲載。町中が彼女を敵視するなか、次々と不穏な事件が起こり始める様子を描いた衝撃のクライム・サスペンス。

第90回アカデミー賞(R)作品賞、脚本賞など7ノミネート、主演女優賞と助演男優賞の2部門受賞を果たしたこの作品でルーカスは、次第に暴走していくミルドレッドのやり方を批判する息子ロビーを演じており、『マンチェスター~』に引き続き2作連続で賞レースを賑わせることに。傑作を引き立てる俳優へと成長したことを示す1本です。

『レディ・バード』(2018)

レディ・バード (字幕版)

主人公が恋する同級生を好演!青春映画でも存在感抜群!

閉塞感漂う片田舎の町でカトリック系の女子高に通い、自らをレディ・バードと呼ぶ17歳のクリスティン(シアーシャ・ローナン)が、高校生活最後の年を迎え、友人やボーイフレンド、家族、そして自分の将来について悩み、揺れ動く様子を、みずみずしくユーモアたっぷりに描いた青春映画。

本作は第90回アカデミー賞(R)で作品賞など6部門にノミネートを果たしたほか、公開時点で映画批評集積サイトのRotten Tomatoesで批評家支持率100%を維持。クリスティンが恋をする同級生のダニー役を好演したルーカスは、青春映画というジャンルでも実力を発揮してみせました。『マンチェスター~』『スリー・ビルボード』と同じ学生という設定ながら、まるで趣の異なった役柄を繊細に演じるルーカスから目が離せなくなるはず。

『ある少年の告白』(4月19日(金)公開)

(C)2018 UNERASED FILM, INC.

初の主演作品で第76回ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネート!

牧師の父と母の1人息子として愛情を受けながら、輝くような青春を送ってきたジャレッド(ルーカス・ヘッジズ)。「自分は男性のことが好きだ」と気づいたジャレットは、両親に勧められた同性愛を”治す”という危険な矯正セラピーへ参加しますが、自らを偽って生きることを強いる施設に疑問と憤りを感じ、遂にある行動を起こしてしまうさまを描いた、胸を打つ衝撃の人間ドラマ。

ルーカスは数々の傑作への出演を経て、この作品で満を持して初主演。葛藤を抱えながらも信念を貫こうともがくジャレットを熱演し、第76回ゴールデングローブ賞主演男優賞にノミネートを果たした。自らの性に悩む年頃の少年という難しい役どころもお手の物とする、ルーカスの演技の幅広さが垣間見えるはず。

『ベン・イズ・バック』(5月24日(金)公開)

名女優ジュリア・ロバーツが直接指名!ドラッグ依存症に悩む青年を熱演!

クリスマス・イヴの朝にドラッグ依存症の療養施設から突如帰ってきた息子のベン(ルーカス・ヘッジズ)と、愛するが故に息子を信じ続ける母・ホリー(ジュリア・ロバーツ)の愛情、そして家族の絆をサスペンスフルに描いた“衝撃と感動”のドラマ。

監督はルーカスの実の父であり『ギルバート・グレイプ』(1993)の脚本・原作で有名なピーター・ヘッジズで、今回ルーカスは初めて父親の映画に出演。その決め手は、彼の演技を気に入っていたジュリア・ロバーツの直接指名だったという折り紙付き。今ハリウッドや世界中の映画ファンから注目を集め、過去のケガの治療のための鎮痛剤の過剰投与により不運にも薬物依存に陥った青年ベンを演じるルーカスに、彼を信じくぬ母親としてアカデミー賞(R)主演女優賞受賞の名女優ジュリア・ロバーツが”キャリアの頂点”と称賛される名演技で応え、親子として共演する姿を是非劇場で。

ストーリー

息子を全力で守ろうとする母の決して諦めない愛と、家族の絆をサスペンスフルに描く“衝撃と感動”の物語
クリスマス・イヴの朝、19歳のベンは実家に突然戻り家族を驚かせる。薬物依存症の治療施設を抜け出し帰ってきたのだ。久しぶりの再会に母ホリーは喜び、温かく迎え入れた。一方、疑い深い妹アイヴィーと良識ある継父のニールは、過去の経緯から、ベンが何か問題を起こして自分たちの生活を脅かすのではと不安に駆られる。両親はベンに、24時間のホリーの監視を条件に、一日だけ家族と一緒に過ごすことを許した。その夜、一家が教会でのクリスマスの催しから戻ると、家の中が荒らされ、愛犬が消えていた。これはベンの過去の報いに違いない。誰か分からないが昔の仲間の仕業だ。凍てつくような夜、ベンは犬を取り戻しに飛び出す。それを追うホリー。ベンが過去を清算しようとする中で、息子の人生を食い荒らす恐ろしい事実を知るホリーは、ベンを救うことが出来るのは自分だけであることに気づき、全力で守ることを決意する。だがベンはホリーの前から姿を消してしまう…。

公開情報

『ベン・イズ・バック』
■監督・製作・脚本:ピーター・ヘッジズ
■キャスト:ジュリア・ロバーツ、ルーカス・ヘッジズ、キャスリン・ニュートン、コートニー・B・ヴァンス
■全米公開:2018年12月7日 ■原題:Ben Is Back
■提供:カルチュア・パブリッシャーズ、東宝東和、テレビ東京
■配給:東和ピクチャーズ
■コピーライト:©2018- BBP WEST BIB, LLC
■公式サイト:benisback.jp ■公式Twitter:@Benisback_JP
■公式FB:http://www.facebook.com/BenisbackMovie.JP

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