バンブルビー、ソニックほか、ハリウッドが仕掛ける日本発の最高級ラインナップ5選

(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.
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2019年は近年稀にみる最高級JAPANカルチャーがラインナップ!

昨今、漫画・アニメ・ファッション・音楽など、多種多彩な日本のエンタメ文化“JAPANカルチャー”が海外でも大きな支持を得ており、映画界もその潮流を引っ張るがごとく、日本発の漫画、アニメ、映画のハリウッドリメイクがすっかりお馴染みとなってきた。かつてはあまりにもオリジナリティあふれる解釈が加えられ、日本人からすると疑問符が浮かばざるを得ない作品も散見されたものの、近年では原作へのリスペクトに溢れ、資金も技術も世界のトップを走るハリウッドだからこそ実現できるクオリティに、舌を巻く作品も増えてきている。

そして2019年、ハリウッドではいまだかつてないほど日本発コンテンツの最高級ラインナップが勢ぞろいした大注目イヤー。3月22日(金)公開の『バンブルビー』をはじめとした、日本人ならばひとつたりとも見逃せない5作品を紹介する。

バンブルビー(3月22日公開)

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全世界での累計興行収入が43億7700万ドル(約5000億円)突破の世界的大ヒットシリーズ『トランスフォーマー』。元々は日本ではアニメシリーズが放映され、大手玩具メーカー・タカラトミーから販売されていた変形ロボット玩具を、アメリカのハズブロ社が業務提携して『TRANSFORMERS』として販売すると北米を中心にたちまち大ヒット。そして2007年、マイケル・ベイ監督の手によって最先端の映像技術を駆使して映画化、これまで5本の作品が公開されてきた。

そして遂に今年、シリーズきっての人気キャラクター“バンブルビー”を主人公に迎えた最新作『バンブルビー』の公開が決定。縁や絆、愛や人情の描写を得意とするトップアニメーターであり、幼少期に日本で生活していた経験から日本文化の多大なる影響を公言するトラヴィス・ナイトがメガホンをとり、これまでのシリーズとはひと味違った、情緒溢れる作品へと進化を遂げた。

満を持してベールを脱いだ本作は、米・映画批評サイトRotten Tomatoesでは瞬く間に絶賛レビューが殺到しなんと驚愕の100%フレッシュを記録。現在も93%フレッシュ(2/15時点)というハイスコアをキープし、”シリーズ最高傑作”の呼び声も高い本作から目が離せない。

アリータ:バトル・エンジェル(公開中)

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集英社「ビジネスジャンプ」に1991年から1995年にかけて連載された木城ゆきとによるSF漫画「銃夢(がんむ)」を原作に、『アバター』、『タイタニック』と全世界歴代興行収入の1位・2位を独占する巨匠ジェームズ・キャメロンが手掛け実写映画化。海外でも多数の言語に翻訳され出版されている大人気ストーリーであり、その英語版「Battle Angel Alita」をギレルモ・デル・トロが気に入り、ジェームズ・キャメロンに紹介。斬新で創造的なコンセプトにキャメロンはすぐに夢中となり、構想20年以上かけてプロジェクトを進め、ロバート・ロドリゲスを監督に据えた“超進化”スペクタクル・アドベンチャー『アリータ:バトル・エンジェル』が満を持して誕生した。

日本特有のエモーショナルな人間ドラマを、ハリウッドの大作感が溢れるスタイリッシュなアクションと壮大な世界観で独創的に表現。日本語吹替版では上白石萌歌が主人公アリータの声を担当し、2月22日(金)に封切られた日本では、3日間で累計動員21万2,630人、興収3億4,266万円の大ヒット、さらに同日公開の中国では20世紀フォックス映画史上で最大のヒットスタートを記録。日本の伝説的コミックが、ハリウッドが誇る今世紀最高峰の才能によって、誰も観たことのない物語として世界に放たれている。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(5月31日公開)

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日本を代表する特撮モンスターであり、これまでにも数々のシリーズ、リメイク作品が制作された『ゴジラ』シリーズ。1954年に公開された初代『ゴジラ』から記念すべき65周年となる今年は、ハリウッド版ゴジラ最新作となる『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の日本&全米公開が決定。

ハリウッド版ゴジラは1998年、2014年に続いて今作が3本目であり、前作の『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界が舞台。日本を代表する怪獣王ゴジラに加えモスラ、ラドン、キングギドラらの神話時代の怪獣たちが復活し、世界の破滅を描く。本作には四大怪獣以外にもさらに多くの怪獣が大暴走、初代『ゴジラ』に登場した科学兵器オキシジェン・デストロイヤーが登場することも明らかになっている。『ゴジラ』シリーズにおける自然破壊などの重要なテーマや、劇中に詰め込まれた過去シリーズへのリスペクトに、怪獣・特撮ファンは胸が熱くなること間違いなし。

名探偵ピカチュウ(5月公開)

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(C)2018 Pokemon

世界中を股にかけた社会現象を巻き起こしている「ポケモンGO」など、他に類を見ない圧倒的な人気を誇るお化けコンテンツである「ポケモン」を初めて実写映画化する意欲的なプロジェクトである本作は、2016年にダウンロード専用ソフト『名探偵ピカチュウ 〜新コンビ誕生〜』を基に制作された。

誰もが知り、あらゆる世代に愛されている人気キャラクターであり、もはや世界共通語ともいえるキュートなキャラクター”ピカチュウ”は、このゲーム内でまさかのおっさんの声で人語を話し発売当初も話題となったが、劇中に登場するピカチュウも『デッド・プール』でお馴染みのライアン・レイノルズがドスの効いた美声?を響かせる。

映像が公開されると、最先端技術で本当に人間とポケモンが共存しているような映像世界へのめり込みながら、ピカチュウの愛らしいルックスとおっさんずボイスの強烈なギャップに惹かれてしまうファンが続出。日本からは国際派俳優・渡辺謙も出演するほか、ピカチュウ以外にもフシギダネ、プリン、リザードンなど初代151匹キャラも多数登場。日本人の心をくすぐり、生意気だけど憎めない、全く新しいピカチュウの物語が幕を開ける。

ソニック・ザ・ムービー(公開日未定)

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1991年に発表されて以来、全世界で延べ8億人が熱狂したセガの大人気ゲーム「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」がまさかの実写映画化。主人公はもちろん、金色のリングを集めながら、悪の科学者“ドクター・エッグマン”から故郷・サウスアイランドを守る宇宙最速のあのヒーロー、青いハリネズミの“ソニック”。

ソニックは世界で最も知られたビデオゲーム・キャラクターの一人であり、昨年12月に全世界一斉解禁された公開決定ニュースには世界中のファン達が大興奮。劇中では宿敵であるドクター・エッグマンの恐るべき陰謀に立ち向かうべく、世界を股に繰り広げるアクション満載の冒険エンターテイメントが繰り広げられるそう。

ソニックが実写でどう描かれるのか詳細はまだ明らかになっていないが、ドクター・エッグマンには『マスク』や『イエスマン “YES”は人生のパスワード』など、コミカルな演技や怪演が特徴的な俳優のジム・キャリーが抜擢。世界的人気ゲームキャラクターにどのように命を吹き込むのか、続報に期待したい。 

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