日本人 辻一弘もノミネート!アカデミー賞6部門ノミネート『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』とは?


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第90回アカデミー賞のノミネートが発表され、『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』が作品賞、主演男優賞(ゲイリー・オールドマン)、メイクアップ&ヘアスタイリング賞、美術賞、撮影賞の6部門でノミネートを果たした。

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』とは?

「英国一型破りな男が、歴史を変えた。」

1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。嫌われ者の彼は政敵に追いつめられながら、ヨーロッパのみならず世界にとって究極の選択を迫られる。ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか――。

「世界のCEOが選ぶ、最も尊敬するリーダー」(2013年PwCJAPAN調べ)に、スティーブ・ジョブズやガンジーを抑えて選ばれた伝説の政治家チャーチルは、最大の国難に直面したその時、いかにして人びとに勇気と希望を与えたのか? チャーチル没後に公開された戦時内閣の閣議記録によって明らかとなった実話を基に、チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間を描く、感動の歴史エンターテインメント。

朝から酒をたしなみ、国王との用事よりも優先するほど昼寝を欠かさず、風呂場でもミーティングをする変人ぶりと、愛妻クレメンティーンとの仲睦まじくウィットに富んだやりとり、そして英国王をして「ケダモノのようなヒトラーを怯えさせる男」と言わしめた明晰な采配。失敗を繰り返しながらも、チャレンジし続けた勇気。本作には、人間ウィンストン・チャーチルの型破りな魅力があますところなく描かれている。


ゲイリー・オールドマンの演技に絶賛の嵐!

ウィンストン・チャーチルを演じるのは、抜群の演技力で多くの俳優仲間からも尊敬を集める名優ゲイリー・オールドマン。本作では、姿形、声、話し方に加え、まとう空気までもチャーチルになりきった超絶の演技を披露。「これこそが最高峰の演技だ!」(ローリングストーン誌)、「今年のオスカーにふさわしい」(Awards Daily誌)と各誌で絶賛の声があふれ、アカデミー賞主演男優賞®最有力と目されている。

チャーチルを支える妻クレメンティーンに扮するのは、『イングリッシュ・ペイシェント』のクリスティン・スコット・トーマス。秘書エリザベス役に『シンデレラ』『ベイビー・ドライバー』のリリー・ジェームズ、英国王ジョージ6世に『ローグ・ ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のベン・メンデルソーンが扮するなど、演技派たちが脇を固め見事なアンサンブルを奏でている。

監督は『プライドと偏見』『つぐない』が高く評価されたジョー・ライト。『博士と彼女のセオリー』のアンソニー・マクカーテンが、脚本を手がけた。

辻一弘もノミネート

ハリウッドで活躍しながら2012年に現代美術家に転向した辻一弘が、ゲイリー・オールドマン直々のオファーにより数年ぶりに特殊メーキャップアーティストとして参加。

すでにアカデミー賞メイクアップ&ヘアスタイリング賞候補になっている、合計200 時間以上もかけて作り上げたゲイリー・オールドマンの“変身”ぶりに注目してほしい。

辻一弘氏コメント

「非常に光栄です。特にゲイリー(・オールドマン)さんとともにノミネートされ、この映画が6部門でノミネートされたのは嬉しい限りです。」

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』は3月30日(金)全国公開。

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