『ウィンストン・チャーチル』、ゲイリー・オールドマン&辻一弘が受賞喜びのスピーチ!

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第90回アカデミー賞にて、映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』が2部門を受賞。主演男優賞にゲイリー・オールドマン。メイクアップ&ヘアスタイリング賞に日本人の辻一弘氏ほか2名が輝いた。

ゲイリー・オールドマン 受賞スピーチ

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「この輝かしい賞を与えてくださったアカデミーに感謝します。これは本当に多くのことのおかげです。私はアメリカに長く住み、この国で培った愛と友情に感謝しています。家、暮らし、家族、そしてオスカーという素晴らしい贈り物をもらいました。

映画は、南ロンドンに住む若い男の心を掴み、夢を与えてくれました。ダグラス・アーバンスキー、私の親愛なる友人で兄弟である君は私に夢を追い続けさせてくれました。ジョー・ライト(監督)、ありがとう。一緒に働くのに20年もかかりましたね、でも待っているだけの価値がありました。カズ(辻一弘)、ルーシー、デイビッド、素晴らしい技術をありがとう。

(中略)

ウィンストン・チャーチル氏に敬意を表したいと思います。素晴らしい旅の供となってくれました。そして私の妻ジゼル。この旅の道中を支え隣にいてくれてありがとう。そして息子たちにも。素敵なノミニーの皆さん、そこにいる私の友人デンゼル。オスカーよりも年上の母にも感謝させてください。彼女は次の誕生日で99才です。ソファでくつろぎながらこの授賞式を見ていると思います。お母さん、私をずっと愛し支えてくれてありがとう。お茶の準備をしておいてね。オスカーを持って帰るよ。」

辻一弘 受賞スピーチ

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「まずはゲイリー・オールドマンに心から感謝致します。あなたと、この素晴らしい旅をできたことは本当に栄誉なことでした。あなたなしには、私たちはここに立っていません。あなたは素晴らしい俳優で、熱心なアーティストで、そして真の友人です。

ジゼル・シュミット、ダグラス・アーバンスキー、フォーカス・フィーチャーのスタッフのみなさん、エリック・フェルナー、リサ・ブルース、ティム・ビーバン、アンソニー・マクカーテン、そして監督のジョー・ライト。キャストとクルーのみなさん。私たちを支えてくれた、家族、友人、そして、私の猫たち(笑)。

最後に、アカデミーに感謝します。私たち皆にとって、夢が叶いました。ありがとうございました。」

『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』とは?

1940年、第二次世界大戦初期。ナチス・ドイツの勢力が拡大し、フランスは陥落間近、イギリスにも侵略の脅威が迫っていた。連合軍がダンケルクの海岸で窮地に追い込まれるなか、ヨーロッパの運命は、新たに就任したばかりの英国首相ウィンストン・チャーチルの手に委ねられた。嫌われ者の彼は政敵に追いつめられながら、ヨーロッパのみならず世界にとって究極の選択を迫られる。ヒトラーに屈するのか、あるいは闘うのか――。

「世界のCEOが選ぶ、最も尊敬するリーダー」(2013年PwCJAPAN調べ)に、スティーブ・ジョブズやガンジーを抑えて選ばれた伝説の政治家チャーチルは、最大の国難に直面したその時、いかにして人びとに勇気と希望を与えたのか? チャーチル没後に公開された戦時内閣の閣議記録によって明らかとなった実話を基に、チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの知られざる27日間を描く、感動の歴史エンターテインメント。

本作は2018年3月30日(金)日本公開。

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