坂本龍一を追ったドキュメンタリー、ベネチア国際映画祭に公式出品へ

音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』が、第74回ベネチア国際映画祭に公式出品されることが決定した。

5年間に渡って坂本龍一に密着取材したドキュメンタリー作品

Ryuichi Sakamoto: CODA 仮メイン
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映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』は、音楽家・坂本龍一を追ったドキュメンタリー映画で、2012年から5年間という長期間に渡っての坂本龍一への密着取材、そして膨大なアーカイブ素材で構成された作品。震災以降の坂本の音楽表現の変化に興味をもち、密着取材を始めたのは、本作が劇場版映画初監督となるスティーブン・ノムラ・シブル監督。坂本龍一が「全てさらけだした」という本作は、過去の旅路を振り返りながら、新たな楽曲が誕生するまでの、坂本龍一の音楽と思索の旅を捉えたドキュメンタリーとなっている。

このたび本作が、イタリア・ベネチアで開催される第74回ベネチア国際映画祭のアウト・オブ・コンペティション部門に公式出品されることが決定した。坂本にとってベネチア国際映画祭は2013年にコンペティション部門の審査員として参加したゆかりの深い映画祭で、今回は自身の出演作品が日本での公開に先駆けてワールドプレミアを果たすこととなった。

映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』は2017年11月4日(土)より、角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国公開。

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