今週末、地上波で放送される映画はこれだ![10/6・7・8]

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今週末は10月8日(月)が体育の日で祝日ですので、3連休となります! ただ、台風25号が近づいていることもあり、お家で過ごす予定の方も多いのでは?

10月6〜8日に地上波放送される映画5作品のポイントをまとめました。

10月6日(土)

フジテレビ・関西テレビ
『ジャックと天空の巨人 』(2013)
21:00〜23:10

ジャックと天空の巨人 (字幕版)

空まで届く豆の木をつかって、空の世界を描くバトルアクション作品。スリル満点、迫力満点で映画ならではの世界観を楽しむことができます。

・1700年ごろの民話「巨人退治のジャック」と童話「ジャックと豆の木」いう不朽の名作をベースにして作られた作品です。・監督は「X-MEN」シリーズも務めているブライアン・シンガー。その「X-MEN」シリーズにもたびたび出演しているニコラス・ホルトが主人公ジャック(声:ウエンツ瑛士)を演じています。
ヒロイン役(声:平愛梨)にはエレノア・トムリンソンが出演しているほか、ビル・ナイやユアン・マクレガーなど豪華キャストが揃っています。・人間界と巨人界を隔てる開かずの扉が開かれたことで、巨人たちが人間へ逆襲をこころみます。主人公ジャックは巨人たちと戦うことを決意しますが、300人の人間で100人の巨人を倒すことができるのか・・・!?

テレビ画面で見ても大迫力を感じられること間違いなしの1本。「X-MEN」シリーズほか、日本でも上映作品が相次ぐニコラス・ホルトの巨人との奮闘をお見逃しなく。

テレビ東京
『オーストラリア』(2008)
27:15〜29:00

オーストラリア (字幕版)

オーストラリアの大自然を舞台に、運命的な愛を描いた作品です。オーストラリア出身の俳優が多数出演し、壮大な自然とともにオーストラリアの風景や雰囲気を堪能できる1本。

・映画『ロミオ&ジュリエット』(1996)、『ムーラン・ルージュ』(2001)などロマンス作品で高い評価を得ているバズ・ラーマンが監督した本作。

・『ムーラン・ルージュ』にも出演したニコール・キッドマンと、今年『グレイテスト・ショーマン』が話題となった日本でも大人気の俳優ヒュー・ジャックマンが主演しました。

・舞台は、第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリア。イギリス貴族のサラ(ニコール・キッドマン)は、カウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組んで牛を遠くまで引き連れていくことになります。最初は反発しあうふたりでしたが、長旅のなかですk沿いずつ惹かれあっていき・・・。

時代感を反映したストーリーで、ラブロマンスといっても悲しくビターな部分があるのがポイント。目を背けたくなる場面も、オーストラリアの広大な自然が観る人を癒してくれそうです。

10月7日(日)

TOKYO MX2
『オールド・ボーイ』(2003)
15:00〜16:40

オールド・ボーイ (字幕版)

韓国で成人指定を受け、昨年日本でも上映された『お嬢さん』が記憶に新しいパク・チャヌク監督作品。カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞するなど、世界的にも高い評価を得た作品です。

・パク・チャヌク監督は『お嬢さん』のほかに『JSA』(2000)や『渇き』(2009)、アメリカ映画の『イノセントガーデン』(2013)など多数の話題作を監督しており、復讐劇や、”人間ではない存在”を描く作品が多いです。本作は2013年にスパイク・リー監督によってハリウッドでリメイクされました。・『シュリ』(1999)ほか、『ザ・メイヤー』『沈黙、愛』など2017年も主演作2本が公開され、長きにわたって韓国映画界を牽引しているチェ・ミンシクが主人公を演じています。

・平凡な人生を送っていた青年がある日突然拉致され、15年間理由もわからずに監禁され続けます。その後、また突然に解放されるのですが、謎の男に5日間で監禁された理由を探れと命じられ・・・。

日本でもR15+指定がついており、激しい場面が見どころになっている分、ハードな暴力描写や性描写が苦手な人にはおすすめしづらい作品でもあります。とはいえ、バイオレンス映画と侮ることなかれ。一部、目を覆ったとしても見応えのある作品です。地上波放送に合わせ、一部短縮とのこと。気になった方はぜひ全編ご覧ください。

TOKYO MX2
『夜のピクニック』(2006)
19:00〜21:00

夜のピクニック

小説家・恩田陸さんが本屋大賞を受賞した同名小説が原作の実写映画作品です。多部未華子さん主演、幼さの残る多部さんの演技が貴重な1本です。

・高校最後の伝統行事「歩行祭」を迎える貴子(多部未華子)は、一度も話したことがないクラスメイト西脇(石田卓也)に話しかけようとします。ふたりには秘密があり、異母兄妹だったのです。ところが、クラスメイトたちが恋の予感を勘違いをして・・・。

・多部さんのほかに、貫地谷しほりさん、柄本佑さん、池松壮亮さんなど今や主演として作品を引っ張る役者が出演しているのが注目ポイント。

高校時代に作品と同じような「強歩大会」を経験した人にとっては懐かしさを感じるかもしれませんね。今は安全の面などを考慮して開催している学校も少ないとか。現役の学生や、強歩大会の経験がない人も、高校生ならではの空気感を楽しめそうです。

10月8日(月・祝)

日本テレビ
『わたしを離さないで』(2010)
25:59〜27:59

わたしを離さないで (字幕版)

長崎県出身で、イギリスの作家カズオ・イシグロの小説をもとに映画化された、友情や恋をはぐくむ男女3人の物語です。日本でも綾瀬はるかさん、三浦春馬さん、水川あさみさんによって2016年に連続ドラマ化されているので、知っている人も多いかもしれません。

・2017年にノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロさん。抑制された世界で新たな人間と社会の関係を描いた本作は、傑作であり、イシグロさんの代表作と評される一方で、酷評されることも。賛否がわかれることを踏まえて、自分の価値観で作品を楽しむのがポイント。

・『17歳の肖像』(2009)のキャリー・マリガン、『プライドと偏見』(2005)や『つぐない』(2007)のキーラ・ナイトレイ、『BOY A』(2007)、『大いなる陰謀』(2007)のアンドリュー・ガーフィールドが中心となる3人を演じました。

・外の世界から隔絶された寄宿学校で幼い頃からともに日々を過ごしてきた3人は、18歳になると寄宿学校を出て農場のコテージで共同生活をはじめます。自分たちは臓器提供のために作られたクローン人間”提供者”であることを知り・・・。

本作には、現実にあってもおかしくないのでは、と思わされるほど不気味で不穏な事実が隠されていますが、だからこそ3人の友情や恋心が悲しく感じられます。粛々と物語が進みますが、3連休最後の夜にじっくり、たっぷりと作品の世界観に浸りたい方にはおすすめです。

地上波で放送できるの? というような作品も含まれていますが、幅広いジャンルの作品が出揃い、3日間を堪能できそう。台風には十分に気をつけつつ、今週末も映画との新たな出会いがありそうですね。

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