『不都合な真実2 : 放置された地球』特別映像公開!アル・ゴアが訴えるジカウイルス感染拡大の危険性

(C) 2017 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

地球と人類の未来を予見するドキュメンタリー『不都合な真実』の続編となる映画『不都合な真実2:放置された地球』が11月17日(金)に公開された。

このニュースのポイント

・伝説的ドキュメンタリー『不都合な真実』の続編が公開
・地球温暖化によるジカウイルス感染症の危険性を示唆
・本編抜粋映像が解禁となった

ブラジルでは妊婦がジカウイルスに感染することで胎児が感染し、小頭症児が多発。死亡に至るケースが相次ぎ問題となっているが、この度、地球温暖化の影響によりそのジカウイルスへの感染が拡大される危険性を訴えるゴアの姿を映し出した本編抜粋映像を解禁となった。

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“熱帯病の広がり”を表すスライドと共に「世界では高温によって人間と細菌とのバランスが崩れ始めています」と観衆の前で訴えるゴアの姿から始まる本映像。ゴアはジカ熱を例に挙げ、気温が上がることで蚊の体内でウイルスの増殖が一気に加速し、そして爆発的に感染が拡大する可能性があるとし、今その危険はマイアミにも広がり、国内ある地域に行くなと史上初めて妊婦に警告が出こと、さらに、その影響により、医師が女性たちに “策が見つかるまで2年間は妊娠するな” という前代未聞の発信をしたことを説明。「人類史上かつてなかった事態だ」と声を荒げている。

共同監督を務めたジョン・シェンクは次のように述べている。「多くの人が想像しているよりも災害は近づいてきていることを『不都合な真実2』(17)で示している。しかし同時に、多くの人が知っているよりもずっと多くのことが日常的に行われていることも示している。今この瞬間、私たちは次のいずれかを選択できるとゴアが上手く紹介していると思う。理性的な形で取り組むか、大変な事態になるのを待つか。明らかに前者の選択肢の方が圧倒的に良いとゴアは人々に説得している」
 
アル・ゴアが前作で語った「真実」は世界の意識を変え、地球は美しく生まれ変わっているはずだったにも関わらず、あれから10年、地球はかつてないほどの危機に瀕している。世界的エコムーブメントが巻き起こった後のこの10年間に果たして何が起こったのか。衝撃の「現在(いま)」が突き付けられ、今後地球の為にどう行動すべきか真剣に考えるきっかけとなること間違いなしの本作に注目したい。

『不都合な真実2:放置された地球』は11月17日(金)より絶賛公開中。

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