9年間で9度死にかけた少年、運命に隠された秘密とは…

イギリス人作家リズ・ジェンセンのベストセラー小説を原作に描くサスペンス映画『ルイの9番目の人生』(原題:THE NINTH LIFE OF LOUIS DRAX)が2018年1月に日本公開される。

秘密を紐解くと、そこには驚くべき真実が…

ルイの9番目の人生 メイン

愛らしくて賢い少年ルイ・ドラックスの人生は、まるで何かに呪われたようだった。ひどい難産の末にこの世に生を受けたルイ(エイダン・ロングワース)は、それから毎年必ず危険な事故に遭い、幾度となく生死の境をさまよってきたのだ。そして9歳の誕生日に海辺の崖から転落した彼は、奇跡的に命を取り留めたものの意識不明の重体に陥ってしまう。担当医のパスカル(ジェイミー・ドーナン)は昏睡状態のルイを救うためにあらゆる手を尽くすが、父親ピーター(アーロン・ポール)は行方不明となり、母親ナタリー(サラ・ガドン)のもとには差出人不明の警告文が届く。さらにパスカルも恐ろしい悪夢にうなされ、ルイの身近な人々や関係者に次々と不可解な出来事が降りかかる。とても偶然とは思えないそれらの現象は、悪意を持つ何者かの仕業なのか。事故や事件に巻き込まれ続ける少年ルイとは一体何者なのか?すべての鍵を握るルイが病院のベッドで眠り続けるなか、この謎に満ちた少年の秘密を解き明かそうと苦闘するパスカルは、予想だにしなかった衝撃的な真実に迫っていくのだった――

ルイの9番目の人生 ポスター

映画『ルイの9番目の人生』は、イギリス人作家リズ・ジェンセンのベストセラー小説を原作に、9年間で9度死にかけた少年と、その運命に隠された秘密に迫るサスペンス映画。

2008年に他界した『イングリッシュ・ペイシェント』のアカデミー賞監督アンソニー・ミンゲラが生前に映画化を熱望していた企画を、その遺志を継いだ息子のマックス・ミンゲラがプロデューサー兼脚本家となり実現した。鬼才アレクサンドル・アジャ監督が、天使のように愛らしい外見からはうかがい知れない秘密を隠し持つ9歳の少年を主人公に、予測不可能なスリルとサプライズに満ちた映像世界を完成させた。

主人公ルイ・ドラックス役を演じるのは、何か月にも渡るオーディションの末に選ばれたカナダ出身の天才子役エイダン・ロングワース。そして謎多きルイを目覚めさせようと奮闘する医師パスカルを『フィフティ・シェイズ・ダーカー』のジェイミー・ドーナン、昏睡状態の息子を必死で看病する美しい母ナタリーをサラ・ガドン、ルイの事故現場で失踪した父ピーターをTVドラマ「ブレイキング・バッド」のアーロン・ポールが演じる。

映画『ルイの9番目の人生』は2018年1月20日(土)より、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー。

(C)2015 Drax (Canada) Productions Inc./ Drax Films UK Limited.

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