桃太郎シリーズ第1弾、映画『桃とキジ』予告解禁!

「桃太郎」ゆかりの地・岡山を舞台に、桃太郎の物語や伝説をモチーフに映画化する桃太郎シリーズの第1弾、映画『桃とキジ』の予告動画、ならびに新たな場面写真が解禁となった。

岡山を舞台に描くハートフルストーリー『桃とキジ』

桃とキジ 0816-2

保育園のお遊戯会で小島桃(櫻井綾)は同級生の男の子をお供に従え、見事に『桃太郎』を演じあげた。やがて演劇に目覚めた「桃」は女優を志し、18歳で岡山から上京。そこは厳しい世界だったが頑張ることが出来たのは「桃」の夢を応援してくれた父が居たからだった……。だが父は病死。芽が出ないまま、生活も苦しく、どこかで「自分には帰る家(故郷)がある」と思いながら桃は気付けば26歳に。そんなある日、母が一人で切り盛りする帽子店を畳むことを知る。慌てて、実家に戻ると、そこにはすっかり大人になった保育園の同級生でキジ役だった秋山洋介(弥尋)、サル役だった山口海人(木ノ本嶺浩)、イヌ役だった岸本成多(北村友彦)らの姿が――

桃とキジ ポスター

映画『桃とキジ』は、岡山県を舞台にし、桃太郎の物語や伝説をモチーフに映画化する桃太郎シリーズ第1弾作品。「桃太郎」を保育園のときに演じたのがきっかけで、女優を志す主人公「桃」が帰郷して自身や家族、郷土の友人との絆を見つめ直す、桃太郎から始まる1人の女性の物語を描く。

桃とキジ 0816-1

主人公・小島桃役は、本作が映画初主演となる櫻井綾。そして桃を支える同級生役をMENS’ NONNOモデル出身の弥尋、木ノ本嶺浩、北村友彦が演じるほか、甲本雅裕や千鳥・大悟、桃瀬美咲、江西あきよしら岡山県出身者や、手塚理美、ベンガルらベテラン俳優陣が脇を固める。メガホンを取るのは『Life on the longboard』シリーズなどで知られる喜多一郎監督。

今回の予告動画、ならびに場面写真解禁に併せて、櫻井綾、弥尋、そして喜多一郎監督監督からのコメントがシネマズに到着している。

櫻井綾/小島桃役

私に主演が務まるのだろうかと最初は不安でしたが、悲観的な考えを払拭するように全精力を注ぎ、万全な態勢で挑みました。演じた桃は、猪突猛進、意地っ張り、頑固、自分との共通点がありすぎて他人事とは思えませんでした(笑)“岡山の魅力を1人でも多くの方に伝えたい”という一心で作られた映画です。この作品を観て岡山県出身の方、在住の方には岡山県の魅力を再確認して頂き、まだ訪れたことがない方には是非足を運んでみたい!と思って頂けたら幸いです。」

弥尋/秋山洋介(キジ)役

まず、岡山の映画と伺って、題名が『桃とキジ』だったので、最初に脚本を読ませていただくまで、勝手に時代劇だと思っていました(笑)読んだ後はすごく納得できたというか、本当に愛情のある話で、とても前向きな気持ちになれました。僕自身は桃に感情移入したのですが、多分いろんな人が一回は経験したことある、そんなことがつまってる話でした。
岡山が初めてだったので、行く場所がどこも美しく、そこでお芝居をさせていただけるのは本当に幸せでした。
人が人を想う事。それは家族だから、地元が同じだから、言ってしまえばただそれだけの理由で、でも無条件に支えあえる素晴らしさを感じました。地元が同じなだけで仲間意識が生まれます。そういう風にこの作品を観て下さった方が、『桃とキジ』を観たっていう、ただそれだけのワードで繋がって、そしてまた、何か感じていただけたら幸いです。」

喜多一郎監督

僕が映画監督として全作品で貫いているテーマが「人間再生」。今回の映画『桃とキジ』では主人公・桃を演じた櫻井綾さんの熱演と、岡山の素晴らしいロケーションに支えられ、前出のテーマと共に、笑顔と勇気がしっかりと伝えられる素敵な作品に仕上がりました。その2つが、一番マッチングし、映画のハイライトシーンとも言えるのが、岡山県が誇る国宝「吉備津神社」で撮影をした場面です。吉備津神社は、映画の物語のもう一つのモチーフにもなった「桃太郎伝説」発祥の地とも言われ、僕がストーリーを考える上で一番刺激を受けた場所です。世界的なヒーロー「桃太郎」のエナジーを感じて下さい。
勿論、主人公・桃を支えるキジ役の弥尋をはじめ、‘桃’の両親を演じた手塚里美、甲本雅広の深い愛情を感じさせる好演も岡山の町並に溶け込んで輝いています。「人生に於ける負けは終わりではありません。夢を捨て諦めたら終わりなんです。」岡山の素敵な景色の中で輝く桃とキジの笑顔から、明日への勇気を感じ取って下さい。

映画『桃とキジ』は2017年9月9日(土)より、シネマート新宿にて1週間限定上映ほか、全国順次ロードショー。

画像ギャラリー

(C)2017「桃とキジ」製作委員会

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