『イメージの本』日本版予告編|ジャン=リュック・ゴダール渾身の最新作

【予告編】
『イメージの本』

4 月20日よりシネスイッチ銀座ほか全国ロードショー

ジャン=リュック・ゴダールの最新作 『イメージの本』より、゙日本版予告編が到着した。

88歳を迎えてなお、世界の最先端でエネルギッシュに映画を作り続けるゴダール。予告編には、第71回カンヌ国際映画祭での貴重な記者会見でのやりとりも挿入されている。

暴力、支配、不和…世界に対する“怒り”を、絵画(TABLEAUX)、映画(FILMS)、文章(TEXTES)、音楽 (MUSIQUE)で表現。『私たちに未来を語るのは“アーカイヴ”である』という彼の言葉の通り、過去人類がたどってきた“アーカイヴ”の断片と新たに撮り下ろされた子供たちや海辺の美しいシーンなどが巧みにコラージュされている。ナレーションはゴダール本人 が担当しており、彼特有の常識外のヴィヴィッドな色彩の映像からも、その健在ぶりがうかがえる。

また、映画評論家の蓮實重彦も『八十八歳のゴダールが 四年がかりで世に問う新たな傑作の この異様な美しさはどうか』と感嘆のコメントを寄せている。

ストーリー

静寂にすぎない。革命の歌にすぎない。 5本指のごとく、5章からなる物語。

公開情報

『イメージの本』
4 月20日よりシネスイッチ銀座ほか全国ロードショー
監督・編集・ナレーション:ジャン=リュック・ゴダール
撮影・編集:ファブリス・アラーニョ
プロダクション・マネージャー:ジャン=ポール・バタジア
調査:ニコル・ブルネー ズ
製作:ファブリス・アラーニョ、ミトラ・ファラハニ
製作協力:ハミドレザ・ペジュマン、ジョルジュ・シュケール、ナデル・モバルガ
2018年/スイス・フランス合作/84分/ 原題:LE LIVRE D’IMAGE(英題:THE IMAGE BOOK)
© Casa Azul Films – Ecran Noir Productions – 2018 公式サイト:jlg.jp
配給:コムストック・グループ 提供:レスぺ 配給協力:REGENTS

他の記事も読む

関連記事

ゴダールと恋をした女優…『グッバイ・ゴダール!』をより楽しめるオススメ映画3選
大女優イザベル・ユペールの原点、ジャン=リュック・ゴダールが商業映画に回帰した2つの冒険作。

    ピックアップ

    新着記事

    WP Facebook Auto Publish Powered By : XYZScripts.com