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2018年08月15日

「呪え。」「祈れ。」『死霊館のシスター』ポスタービジュアルが遂に解禁!

「呪え。」「祈れ。」『死霊館のシスター』ポスタービジュアルが遂に解禁!



©2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.



大ヒットホラー『死霊館』シリーズの最新作『死霊館のシスター』が、9月21日(金)新宿ピカデリーほか全国公開。今回、ポスタービジュアルが解禁となった。またシリーズ初となるIMAX上映も決定した。

2013年に実際にあった心霊現象を映画化した『死霊館』は全世界で360億円以上の興行収入を上げ大ヒットを記録。以降、『死霊館 エンフィールド事件』、『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』と、累計1,350億円を超える大ヒットホラーシリーズとなっている。『死霊館』シリーズ最新作となる本作はシリーズすべての恐怖の始まりを描く。

このたび解禁となったポスタービジュアルは、不可解な事件の真実を追う見習いシスター・アイリーンをまるで焼きつくすかのように、『死霊館』『アナベル』シリーズの元凶となる悪魔のシスター・ヴァラクの姿がこちらを覗く…。汚れなき清廉なシスター・アイリーンと、呪いで人々を恐怖のどん底に突き落とす悪魔のシスター・ヴァラクの対比が印象的で、「呪え。」「祈れ。」と大胆にあしらわれたコピーが熾烈な対決を予感させるデザインとなっている。

さらに今回、『死霊館のシスター』のIMAX上映が決定。臨場感のある視聴体験ができるIMAX上映は『死霊館』シリーズでは初となる試み。IMAX上映で『死霊館』の世界に飛び込めばさらに恐怖倍増。失神レベルの恐怖が観客に襲いかかる。

主演のアイリーンを『死霊館』シリーズでロレイン・ウォーレンを演じたヴェラ・ファーミガの妹タイッサ・ファーミガが務め、バーク神父を『エイリアン:コヴェナント』のデミアン・ビチルが演じる。

ストーリー概要


1952年、ルーマニアの修道院でひとりのシスターが自ら命を絶つ。不可解な点が多いこの事件の真相を探るため、教会はバーク神父とシスターの見習いアイリーンを修道院へ派遣する。二人は事件を調査していくにつれ、この修道院に隠された想像を絶する秘密へとたどりつく。バーク神父とアイリーンは、決して関わってはいけない恐るべき存在“悪魔のシスター”と対峙することになる―。

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