今週末、地上波で放送される映画はこれだ![10月27、28日]

 Photo via Visual Hunt

朝晩だけでなく、日中も20度を下回る日がまもなくやってきそうです。

今週末地上波で放送される映画は2本と少なめですが、対象の地域の方、秋の楽しみとしていかがでしょうか。映画2作品のポイントをまとめました。

10月27日(土)

関西テレビ 26:15〜28:22
『エンド・オブ・ザ・ワールド』(2012)

エンド・オブ・ザ・ワールド (字幕版)

スティーブ・カレルとキーラ・ナイトレイが出演する映画。地球滅亡前の二人の恋路を見守る、ありそうでないラブストーリーです。

・主人公は中年男性、ドッジ。地球に惑星が急接近し、もうすぐ人類が滅亡すると判明します。そんな中、ふとしたきっかけで仲良くなった隣に住む若い女性ペニーと、地球滅亡を目前に、ドッジの高校時代の恋人に会いに行くため一緒に旅をすることになり・・・。

・ドッジ役を『ラブ・アゲイン』(2011)、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2016)のスティーブ・カレル、ペニー役を「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのキーラ・ナイトレイが演じています。

・ドッジには妻がいましたが、置き去りにされた状態。そんな中出会ったペニーと、地球最後の数時間を共に過ごします。最後の時を迎えるドッジとペニーですが、焦らず、欲張らないところがナチュラルで素敵です。

キーラ・ナイトレイは2018年11月30日より日本で公開の映画『くるみ割り人形と秘密の王国』に出演していますし、スティーブ・カレルは、『ビューティフル・ボーイ』、『バイス』(共に2019年公開予定)など話題作を控えています。新作の続報を楽しみにすると共に、まずは『エンド・オブ・ザ・ワールド』を楽しんでみては。

10月28日(日)

TOKYO MX2 15:00〜16:39
『JSA』(2000)

JSA(字幕版)

パク・チャヌク監督作品で、「復讐三部作」ともいわれる『復讐者に憐れみを』(2002)、『オールド・ボーイ』(2003)、『親切なクムジャさん』(2005)の前に作られた映画です。

・朝鮮半島を南北に分けた境界線に位置する共同警備区域で起こった武力衝突事件を扱った作品です。「共同警備区域=Joint Security Area」から映画タイトルがつけられています。事件について、捜査を進める監視委員会の女性ソフィは、生き残った両国の兵士から話を聞くも、証言がまったく食い違っていることに気づき・・・。

・『タクシー運転手 約束は海を越えて』(2018)、『密偵』(2017)などに出演している韓国きっての名俳優、ソン・ガンホがが主演です。ほかに、イ・ビョンホン、『親切なクムジャさん』で「クムジャさん」を演じたイ・ヨンエなどが出演しています。

2000年に韓国で公開された作品ですので、朝鮮半島の南北の関係性は、現代社会において当時とは大きく変化していますが、そんな今だからこそ観るべき1本です。何より、名俳優揃いで映画として見応えがあります。

10月最後の週末、慌ただしく過ごしている人もいるかもしれませんが、少しの間、映画の世界にひたってみてはいかがでしょうか。体調に気をつけて、よい週末を!

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