『雪の華』余命1年のヒロインの恋模様と1年のファッションに注目!

©2019映画「雪の華」製作委員会

中島美嘉の名曲『雪の華』が、15年の時を経て登坂広臣、中条あやみの主演で2019年2月1日(金)に公開。この度、橋本光二郎監督と中条あやみのコメントが到着した。

映画『雪の華』は、中条あやみ演じる余命1年のヒロイン美雪が、病気のことを隠し、登坂広臣演じる主人公悠輔と、100万円で、一生に一度の最後の恋を、1カ月限定で始めるところから物語は始まる。

©2019映画「雪の華」製作委員会

本作の監督橋本光二郎は「1年という期間があるからこそ、美雪はいろんな物事を進めざるを得ません。冬に初めて出会い、タイムリミットを感じるからこそ、再会した時に勇気を振り絞り、楽しかった夏が終わってしまって秋が来て、もう本当に最後の期限である冬が来てしまう。それでも無理して、もう1回フィンランドに行きたいと決意する」と語り、美雪の残された1年と言う時間をより印象付けるために四季を意識した映画作りをした。

©2019映画「雪の華」製作委員会

また季節の移り変わりと共に、美雪と悠輔の恋模様も動き出す。2人が一番幸せな時を過ごす夏は、6月中旬にフィンランドで撮影をし、キャスト陣が「こんなこカラフルな街だったんだ!」と驚くほど、雪の積もる冬フィンランドとは別世界。ヘルシンキでの朝市や、海沿いの美しい公園でのデートシーンでは、美雪と悠輔が互いに惹かれ合っていく姿が美しい景色と一緒に収められ、本作の見どころの1つとなっている。

©2019映画「雪の華」製作委員会

さらには1年という時間を感じる上で外せないのが、美雪のファッションの変化だ。過去の作品では制服を着る役の多かった中条だが、本作では大人の切ない恋愛に挑戦。メガネ姿でかわいいがどこか垢抜けない出で立ちの美雪が、悠輔と恋をしてどんどんキレイになっていき、身に着けている物も、女性らしいカラフルで華やかな物へと変化していく。

中条はそんな美雪について、「美雪は悠輔やいろんな人を巻き込んで奇跡を起こしちゃうような、パワーのある女の子。私にとってはとても難しい役でしたし、撮影中に美雪の気持ちを考えすぎて涙が止まらなくなったこともありましたが、今はすごく貴重な経験をさせてもらったことに感謝しています」と撮影を振り返っている。

©2019映画「雪の華」製作委員会

余命1年という限られた時間の中で、精一杯幸せな時間を過ごそうと、一生分の勇気を振り絞り、悠輔と期間限定の恋を始める美雪と、何も知らないまま“期間限定”の恋に応じる悠輔。1年後2人の恋の行方はどうなるのか…。

ストーリー概要

「100万円で、私の恋人になってください。」
東京-フィンランドを舞台に、余命1年、最後の恋に涙する。
幼い頃から病気がちで、ついに余命1年を宣告された美雪(中条あやみ)。彼女の夢は2つ――1つは両親が出会った〈約束の地〉フィンランドでオーロラをみること。そしてもう1つは、最初で最後の恋をすること。
ある日、ひったくりにあった美雪はガラス工芸家をめざす青年・悠輔(登坂広臣)に助けられる。悠輔が男手ひとつで妹弟を育てていること、そして働く店が危機になっていると知った美雪は、「100万円で、私の恋人になってください。」と1カ月限定の無謀な契約を持ちかける。何も知らないまま“期間限定”の恋に応じる悠輔だったが・・・。
かけがえのない出会いが、美雪に一生分の勇気をあたえて、悠輔の人生を鮮やかに彩っていく。東京と<約束の地>フィンランドを舞台に描かれ、切ない想いに涙が溢れる、初雪の降る日に出会った2人の、1年のラブストーリー。

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