生田斗真×瑛太『友罪』追加キャスト解禁でコメントも到着!佐藤浩市・瀬々敬久タッグは4作目

2018年5月より全国公開となる、瀬々敬久監督の最新作『友罪』。先日発表された生田斗真と瑛太に続き、追加キャストが解禁された。

このニュースのポイント

・生田斗真、瑛太が出演する『友罪』の追加キャストが解禁
・今回解禁されたのは、佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子
・追加キャストからのコメントも到着した
・『友罪』2018年5月より全国公開

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もしも、あなたのそばにいる友達が、かつて世間を震撼させた“あの事件”の元少年Aだったら…。

本作は、かつて世間を震撼させた事件を起こした少年犯の“その後”を描く、薬丸岳の同名小説を原作に『64-ロクヨン―前編/後編』の瀬々敬久監督のメガホンで映画化する。

今回発表されたキャストと役どころは下記となる。

息子が過去に犯した事件がきっかけで一家離散し、日々贖罪に向き合うタクシー運転手・山内修司役に、4作品目の瀬々監督作品出演となる、佐藤浩市。逃れられない十字架を背負いながら、物語の中でどのように交わっていくのか、そして息の合った瀬々監督作品で再び魅せる重厚な演技も必見。

あるきっかけで鈴木(瑛太)に助けられ、次第に好意を抱いていく藤沢美代子役に夏帆。過去にAV出演を強いられた過去を持つ女性、という難役に挑んだ。

益田(生田斗真)の元恋人であり、彼のジャーナリストとしての再起を願う杉本清美役に山本美月。雑誌記者として児童連続殺人事件の犯人を調べる中で、益田のジャーナリズムを掻き立てるキーパーソンを演じます。

そして、鈴木の少年院時代に担当法務教官だった、白石弥生役に富田靖子。鈴木の出所後も接点を持ち続け、彼の過去と現在を知る唯一の人物を熱演します

消せない過去を抱えながらも、それに向き合い、今を懸命に生きる。それぞれの想像を絶するほどの葛藤と思いが交錯する、瀬々敬久監督にしか描けない、慟哭の群像劇となる本作を支えるキャストに、奥野瑛太、飯田芳、小市慢太郎、矢島健一、青木崇高、忍成修吾、西田尚美、村上淳、片岡礼子、石田法嗣、北浦愛、坂井真紀、古舘寛治、宇野祥平、大西信満、渡辺真起子、光石研と、世代を問わず日本映画の光と影を支え続ける魂系実力派キャストが集結。

それぞれの過去と現在が絡み合い、疑心や後悔に囚われた様々な人間模様が交錯していくストーリーに、圧巻の演技で1シーンたりとも気の抜けない緊張と深みを与えている。

夏帆コメント

瀬々監督から、毎回「リミッターを超えてください」という演出をされて、頭がまっしろになり、監督が思う限界点まで到達できていたのか撮影が終わった今でもよく分かりません。
身も心もへろへろになって、答えが分からなくて踠いて。それでも、誰よりもまっすぐに全身全霊でこの作品にぶつかっていく監督をみていたら、弱音を吐いてる場合じゃないと、わたしも腹をくくって挑ませていただきました。
公開はまだ少し先ですが、楽しみにしていただければと思います。

山本美月コメント

瀬々監督をはじめ、素晴らしいキャストの方々とご一緒できたことを、とても光栄に思います。
監督から、清美は唯一普通の人だから普通の女の人を演じてほしいと言われ、普通ってなんだろうと、とても考えさせられる作品になりました。
なにが間違いなのか、正しいのか、作品を観ていただいた方々それぞれの答えを見つけて頂きたいです。

富田靖子コメント

「友罪」のお話をいただいた。愕然とする。
光のようなものは感じるが、闇があまりにもすざまじかった。私が日常で 母親という存在であるからかもしれない。葛藤した。葛藤は瀬々監督のもと、「熱」にそして「祈り」に変化していく。どうか、この「祈り」が届くことを願って・

『友罪』のあらすじ

ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始める益田(生田斗真)と、同じタイミングで工場勤務につく鈴木(瑛太)。鈴木は周囲との交流を避け、過去を語りたがらない影のある人物だが、同い年の二人は次第に打ち解け心を通わせていく。だが、あるきっかけと行動で、益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める――。

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