PR

ベビィファーストでいきましょう。【タイアップ】

“日々成長する子供たちに、楽しく新しいインスピレーションと、それを通じて人生の特別な経験を提供し、人が未来を乗りこなす力になりたい”をコーポレートミッションに掲げるアイデス株式会社が、新たに赤ちゃん向け商品のブランド「dr.label(ドクターレーベル)」を立ち上げました。

「dr.label」のコンセプトは、“ベビィファーストでいきましょう”
アイデス株式会社の中井範光社長と、愛知・岐阜で産婦人科を14施設運営する医療法人葵鐘会(きしょうかい)の山下守先生との出会いから、誕生した商品です。今回は、中井社長と山下先生の対談をご紹介します。

お二人の出会いから生まれた、「赤ちゃん目線」のモノ作り。

中井範光社長(以下、中井):「dr.label」というブランドをはじめに考えた時、最大の特徴を”ベビィファースト“、つまり「赤ちゃんの目線」にしようと考えました。
しかし正直、「赤ちゃん目線」ってどんな目線で開発すれば良いのかを、しばらくの間悩んでいたのですが、そんな時に山下先生に出会えて、答えを見出すことが出来ました。

山下守先生(以下、山下):実際、「赤ちゃん目線」という「ベビーグッズ」がありませんでした。医療機器はあったのですが、医療機器以外でコンセプトにフィットしたベビーグッズが中々なかったんです。
産婦人科医としては、お預かりしている大事な赤ちゃんです。赤ちゃんって言葉をしゃべれないので、赤ちゃんだったらこう言うだろうなということを、コンセプトとしては医療従事者としてずっと持っていたのですが、誰も作ってはくれなかった。そんな折に、中井社長にお会いしたんです。

中井:日頃から赤ちゃんに寄り添っている多くの産婦人科および小児科ドクターの皆さまの、知識や経験に基づいたアドバイスをいただくことが出来て、商品開発に活かすことが出来ました。

山下:生まれたばかりの赤ちゃんの生活環境に役立つ商品のアドバイスが出来たことは、当会にとっても良い経験になりました。
「dr.label」という名前を使うなら、科学的じゃないといけない訳です。医学的にちゃんとエビデンス(根拠)があるかどうか、医師としての考察が必要だったんですね。もちろん、工業的な検証はもちろんされているでしょうが、医学的に根拠のある商品だということが、最初の苦労する点であり、今後の開発案件でも課題ですね。大学などの研究機関からもアドバイスを頂く、それも重要なことです。

中井:アイデスは妥協しないモノづくりを目指し、様々な商品を開発しておりますが、「dr.label」には、それプラス「何か」が必要だと考えておりました。

山下先生はじめ、医療現場に携わる皆さまの声を聞くことが出来て、漠然としていた「何か」が「ファクト(事実)」として、明確になったのです。
つまり「赤ちゃんに寄り添う医師の視点」、「医療現場を通した赤ちゃんの視点」ということです。

山下:それが「dr.label」。
中井:はい。


アイデス株式会社中井範光社長

「Dr=ドクター」という名称に込めた想い。そして3年の開発期間。

中井:今回、開発した商品ひとつひとつに、医療現場の皆さまの声を反映させていただきました。
「Dr=ドクター」という名前をつけても恥ずかしくない商品を開発出来たと、自負しております。

山下:中井社長のその熱意が、現場スタッフにも伝わったのだと思います。

中井:例えば、もうすぐ発売予定のベビーカーについても、とても貴重なアドバイスを頂きました。
真夏にベビーカーを押して親子で外出する際、ふと気付くと暑さで赤ちゃんがぐったりしていることがあるというお話を、山下理事長から伺いました。

山下:そうです。車中に子供を置き去りにして熱中症で亡くなるという痛ましい事件はニュースになりますが、でもニュースにならないような事案でも、ニアミスは実際に起きているんです。真夏のベビーカーの対策などは、結構重要な視点なのです。
そもそもベビーカーを選ぶ際にアスファルトの照り返しなどの観点から、地面からのシート高が最も重視されています。しかし残念ながら、その高さの議論しかしていない。でも本来、外出してはいけないような気温もあるのです。外出するには危険な気温の時は、ベビーカーではなく抱っこひもなどで代用して赤ちゃんを運ばないと、亡くなってしまう危険性があります。

中井:その危険な状況が分かるものを作ろうと、熱中症計のセンサーが付くベビーカーを開発しました。
葵鐘会さんと共同で、今、実験を行っている最中ですね。
それに暑い日はベビーカーの幌(ほろ)を被せますが、幌の中も高温になって危険です。赤ちゃんは体温コントロールできないし、しゃべれない。だから中にセンサーを入れることによって、親目線ではない、赤ちゃん目線の商品としてのベビーカーを開発させて頂きました。今年中に発売予定です。

山下:ベビーカーはまだ発売前のようですが、それ以外の、現在発売中のものを含めて「dr.label」のラインナップを開発するのに要した時間は、確か…。

中井:3年かかりました。その間、山下理事長をはじめ、医療現場の皆さまと頻繁にやり取りをさせて頂き、本当にありがとうございました。商品は、まず作ってその後に医師や大学教授などにご意見を頂くのが、通常の開発の流れですが、「dr.label」は、そもそもの出発点が違いますね。

ベビィファーストとはつまり、「赤ちゃん環境デザイン」。
そのコンセプトから開発された、商品ラインナップ。

中井:「dr.label」の商品開発では、使用素材などにもアドバイスを頂きました。
<ベビーミニふとん>という商品がありますが、これは6枚重ねてミルフィーユ状にして使う商品です。
素材にすごくこだわって開発しました。
一番下が赤ちゃんの体制を固定するための硬い素材が入っていて、その上におしっこをもらしても大丈夫なためのシート、その上に通気性の良いシート、その上に布団カバー。ここまでが敷布団です。その上に保温性の良い掛け布団とそのカバーがあって、それで全部で6枚です。一つ一つが別のこだわり素材となっていますし、アトピー性皮膚炎になり難い素材などを使用し、西川リビングさんと共同開発した商品です。
何故6枚に分かれているかというと、それぞれ必要な際に洗えるようにしたのです。

山下:赤ちゃんはとても汗をかくので、通気性が非常に重要です。それとともに、保温性も重要なのです。

中井:それから、<ベビーバスケット>。
産まれたばかりのあかちゃんに、家でもアウトドアでも、最高の環境を提供する為の商品ですが、非常にシンプルなコンセプトでありながら、今までに無い発想でうまれた画期的な商品だとご好評をいただいております。この商品についても皆さまのアドバイスが開発に活かされております。

山下:日ごろ、多くのお母さんに寄り添う当会スタッフが、産まれて間もない赤ちゃんのお母さんから、台所等、寝室以外の屋内やアウトドアでも安心して赤ちゃんを寝かせたり、遊ばせることが出来る商品がないでしょうか?という相談をよく受けていたそうです。

中井:寝室のベビーベッドを毎回、移動するわけにもいかず、また、アウトドアでは、どうしてもベビーカーに寝かせっぱなしになってしまっている中、このベビーバスケットは軽くて持ち運びに便利、かつ、通気性や保温性にも長けておりますので、そんなお母さん、いや、赤ちゃんのニーズに、お答えできる商品になったのでないかと考えております。

また、今年、第11回キッズデザイン賞で「キッズデザイン協議会会長賞」を受賞したベビーキャリアも、まさしく、赤ちゃん視点での商品だと思っております。

山下:赤ちゃんにとって本当に快適な抱っこひもとは何か、というお題をいただき、当会の産婦人科および小児科ドクターの知識と経験にもとづきデザインされた抱っこひもです。
例えば、赤ちゃんは成長するのに、なぜ抱っこひものサイズは調整できなかったのか。
そんな素朴な疑問を中井社長と共有し、サイズ、首、股関節すべてを赤ちゃんの成長にあわせて調節が出来、常に快適で安全なフィット感を実現していただきました。

中井:はい。
試行錯誤の連続でしたが、なんとか先生方に認めてもらえる機能が実装できました。

山下:あと、赤ちゃんの成長にあわせて「対面抱っこ」「外向き抱っこ」「おんぶ」の3つのスタイルで使用出来る様にお願いしたことにも対応していただきましたよね。

中井:はい。
さらに意外に面倒な着脱をなんとかして欲しいという要求にも「ワンタッチバックル」という機能でお応えさせていただいております。
この「ワンタッチバックル」とは、業界で初!取り付けやすさと安全性を兼ね備えたFIDLOCK※を採用しており、面倒な着脱をマグネットで一気に解決。
使いやすく、指はさみや着脱ミスによる落下事故を防ぐ様、配慮しております。
※FIDLOCKとは、バックルに組み込まれたマグネットの力により、簡単な着脱性と高い固定力を併せ持った、ドイツFIDLOCK社製のバックルのことです

山下:これだけいろんな要望をお伝えしたのに、さらにコンパクトで軽量にと、お願いした時はさすがに難しいかな?と思ったのですが、それもクリアされましたね。

中井:はい、軽さと強さを兼ね備えた生地を厳選し、装着や持ち運びの負担を減らしました。さらに収納袋付属で、使わない時は腰につけたままでも、外しても、楽ラク持ち運びできます。
葵鐘会さんの皆さまにアドバイスを頂きながら商品開発を行って、結局、このプロジェクトを俯瞰してみると、「赤ちゃんの環境づくり」なのだと思います。それを我々は、「赤ちゃん環境デザイン」と言っています。
赤ちゃん環境デザインという視点で開発をすると、「赤ちゃん目線とは何か」ということが非常に腑に落ちるというか、見えてきました。
結果的には赤ちゃんを中心として、周りの環境も含めて設計していく必要がありますね。

山下:中井社長の偉いところはね、物作りが好きなんですよね。とりあえず作っちゃう(笑)。


医療法人葵鐘会(きしょうかい)山下守先生

常に改善、すべては赤ちゃんのための商品を。

中井:現在、dr.labelでは、ベビーバスケット、ベビーベッド、ベビーミニふとん、ベビーキャリアの4アイテムを開発して販売中ですが、この4アイテム以外も、葵鐘会さんの方で作られたマザーブックを扱わせて頂いていますね。

山下:これは妊娠中のお母さんが、週ごとの成長記録を書くための、40ページのダイアリーです。
これ実は世界最大級の広告賞であるカンヌライオンズでグランプリを獲ったんですよ。新設されたヘルスケア部門の初代グランプリです。

中井:受賞者がない年もあると伺っているので、すばらしいですね! すごくコンセプチャルで、我々がこれから目指すところを反映しています。
今後も、先生方のご意見をいただきながら、商品の改善はもとより、新しいアイテムの開発にも注力していきますので、よろしくお願いします。

山下:真摯にモノ作りをされてきた中井社長なら、今後も、さらに赤ちゃんに喜ばれる商品を開発されることと思います。当会としても、専門医という立場から、今後ともご協力させていただきます。

中井:はい、すべては「赤ちゃんのための商品」をひとりでも多くのお客様にお届けしたいと思っております。


(左)アイデス株式会社中井範光社長(右)医療法人葵鐘会(きしょうかい)山下守先生

中井範光
アイデス株式会社 代表取締役社長
國學院大學卒業。
2013年7月に葵鐘会山下理事長と出会いベビー用品の開発に着手。
「ベビィファーストでいきましょう」をスローガンにベビー用品
を開発。幼児用乗物・遊具の最大手。

山下守
医療法人葵鐘会 理事長
名古屋大学医学部卒業。
2007年12月に医療法人葵鐘会を設立。
愛知県、岐阜県で産婦人科13施設を運営。年間約8,000分娩を取り扱う。

dr.label(ドクターレーベル) WEBサイト http://www.dr-label.com/
オンラインストア http://dr-label-shop.com/

関連記事

”生きてくため”と答えた親父から、実は受け取っていたアイデスの原点 (PR)


    ピックアップ

    新着記事

    WP Facebook Auto Publish Powered By : XYZScripts.com