揚げ具合はミディアムウェル。老舗とんかつを新宿で味わう『とんかつ王ろじ』

編集部公式ライターの奥野大児です。

新宿ピカデリーのビルの出入口は、靖国通り側とは別に反対側からの出入口もあります。その反対側の出入口から新宿通りへ向かうと、ものの1分もたたずに発見できるとんかつ屋があります。『王ろじ』です。

新宿の地下道から行くのであれば、B5出口から伊勢丹を背に左に進めばあっというまです。

前回紹介した『アカシア』も新宿ピカデリーから新宿へ向かう帰り道に寄れる昔ながらのお店ですが『王ろじ』はさらに古く大正10年(1921年)創業。次の東京オリンピックが行われる2020年には、ほぼ100歳という年季の入ったお店です。

新宿の老舗『王ろじ』王道のとんかつセット

とんかつ屋に来たからには、まずは王道のとんかつを食べましょう。今回は『とんかつセット』(1,750円)を注文しました。
1階はカウンターと4人掛けのテーブルが数席。地下もあるようです。14時過ぎに伺いましたが満席の状態でした。それでも行列時点で注文をしていたからか、5分少々でとんかつが出てきました。

とんかつ 王ろじ 新宿 老舗

とんかつ 王ろじ 新宿 老舗

揚げ具合はステーキで言えばミディアムウェル。こげ茶の衣です。すでにカットされていて、断面を見ると衣が非常に薄く、カツがしっかり入っているのが分かりました。サクサクの衣の良く揚がった香りが、食欲を引き立てます。


    ライタープロフィール

    奥野 大児

    奥野 大児

    現代ものやSFなどの映画はあまりわからないけれど、時代劇と海外ドラマはなぜか見ている1971年生まれのフリーライター・ブロガー。とりわけ必殺シリーズおよび「鬼平犯科帳」「御家人斬九郎」の ・悪人が悪人を裁く ・良い人も悪いことをすることがある ・松平家の御紋が通用しない といった設定が大好き。 映画の時代劇の映像の暗さを楽しむために、部屋を真っ暗にして堪能している。

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