9月3日はホームランの日!おすすめ野球作品4選

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おはようございますっ!
9月最初の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。

仕事で忙しい方、学校が始まって疲れている学生、1日中寝られる!という方いろいろだと思いますが、今日、9月3日は、ホームランの日なんだそうです。

1977年に当時、選手として活躍していた王貞治さんが、通算756本のホームランを打った日であり、それまでの世界最高記録を更新した日です。王貞治さんは、引退までに868本のホームランを記録しました。

そこで、ホームランの日にちなんで、野球に関連する作品をご紹介します!

『フレフレ少女』(2008)

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新垣結衣さん主演、高校の応援団を描いた作品です。約10年前の作品、現在29歳のガッキーを考えると、このときは10代!かわいいいいい!!!

とくに、現在放送中の月9『コードブルー』では堅実で硬派な救命医を演じているので、今観ると余計にあどけない表情、お芝居が新鮮に感じられます。そして、他にも永山絢斗さん、染谷将太さん、柄本時生さんら今活躍中の方々が出演。

その若さを見て、役者さんそれぞれの成長を感じるのも良し、作品の応援に元気をもらうのも良し、ひたすらガッキーの可愛さに浸るのも良し、な作品です。
ストーリー展開はわかりやすいですが、練習を積んだであろう応援の様子、ガッキーの本気の声援が観られるのはここだけですよ!

『バンクーバーの朝日』(2014)

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劇場公開時に映画館で観たこと、よく覚えています。それ以来ですので、実際のところ細かい部分は忘れているのだと思いますが、一度観ると、なにかが残る作品です。

戦前、カナダのバンクーバーに実際にあった日系人の野球チームを描いた作品。妻夫木聡さん、亀梨和也さん、勝地涼さん、上地雄輔さん、池松壮亮さんら野球経験のある役者をあつめ、ストーリーにも、画にもリアルが追求されました。

この時代を知ることのできる作品ですが、大事なのは、肉体労働や貧困にあえぎ、不必要な差別に遭ったこの状況下で、野球がやりたいという純粋な気持ちを貫いたその意志の強さです。その強い気持ちが一人ひとりを動かし、大勢の心を動かした作品になっています。そのうちの一人の女性を演じた、高畑充希さんのお芝居は素晴らしかったです。

これは映画であり作品ですが、実話を元にしているというだけで神秘的で、計り知れないパワーを感じます。

『青空エール』(2016)

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硬派な作品があると思えば、漫画原作の青春恋愛映画に野球が登場することもあります。主人公は、吹奏楽部でトランペットを吹く小野つばさ(土屋太鳳)。つばさが想いを寄せるのが野球部員のキャッチャー(竹内涼真)です。

河原和音さんの原作漫画の連載は2008年から2015年まで、2009年にはラジオドラマ化もされています。

部活や恋愛を、高校生ならではのピュアな心が透き通りように描かれています。
竹内涼真さんと堀井新太さんの絆には胸が熱くなり、つばさと同じトランペットパートで珍しくツンと冷たい役を演じた葉山奨之さん、つばさの先輩を演じた志田未来さんにもグっときました。

土屋太鳳さん、竹内涼真さんはじめ、今まさに活躍されている俳優さんが多数出演されているからこそ、もっとも親しみやすい作品と言って良いかもしれません。他のドラマや映画で観た役者さんの新たな一面を探したい方にもおすすめです。

『バッテリー』

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この作品は、本当にいっろんな楽しみ方があります。まずはあさのあつこ原作小説(1996〜2005)、そして漫画、実写映画(2007)、テレビドラマ(2008)、最新はフジテレビ、ノイタミナ枠で放送されたアニメ(2016)でしょうか。2000年にはラジオドラマもあったようです。

細かい人間関係や、あさのあつこさんが紡いだ正確で緻密な文章が読みたい方は、まずは原作から入るのがおすすめです。

中学野球部のピッチャーで主人公・原田巧を、実写映画では林遣都さん、テレビドラマでは中山優馬さん、昨年放送されたアニメでは声を内山昂輝さんが演じていらっしゃいます。林遣都さんはもっとも中学生らしい、幼さと拙さを併せ持っていますし、中山優馬さんが演じた原田巧は、中学生としては恐ろしいくらい完成されていました。さらに、原作発売から20年経った2016年のアニメは、冷静で温度感の伝わる、地声に近い内山さんの声でした。

筆者も、小学生のときにはじめて『バッテリー』を読み、それからしばらくは子どもたちへ向けた作品だと思っていましたが、成人したいま、子どもを持つ大人へ、あるいは中学生のころに夢を残してきたすべての大人へ向けた作品でもあると実感しています。中学生の物語ですが、稚拙さはまったくありません。「あのころ」に思いを馳せながら、作品からエネルギーを吸い込んでください。

まとめ

野球が関係している作品には、ドキュメンタリーあり、勝負あり、激動の時代を駆け抜けた人の歴史あり、中学生、高校生、社会人と幅広い年齢層の人が登場し、時代も、国も、人種も超えた、豊かなものが多いです。

筆者も、『バッテリー』をはじめ、作品を通じて野球に触れてきましたが、野球それ自体の詳しいことはわかりません。選手やルール、歴史もままならない知識です。それでも、予想もしないような場面、シーン、セリフ、お芝居で、引き込まれるように、吸い込まれるようにハマってしまうことがあります。

今日は9月3日、日曜日。ホームランの日。休日、仕事、学校、部活、野球やスポーツをする人、しない人。それぞれの過ごし方のなかに、なにか作品が紛れ込む日になりますように!

(文:kamito努)

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