『ロブスター』イベントレポート、トークショーにJAGUARが降臨!

皆様はJAGUARさん(以下、ジャガーさん)というロックミュージシャンをご存知でしょうか? 千葉県でおもに活躍しているローカルタレントでもあり、マツコ・デラックス出演のバラエティ番組『月曜から夜ふかし』でその存在を知った方も多いでしょう。見た目はもちろん、独特の世界観をお持ちの方で、ロック界からも多大なリスペクトを受けている人物なのです。

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そんなジャガーさんが映画『ロブスター』のトークイベントに登壇しました。なぜジャガーさんがこの映画に出ているのか?と言えば、本作が「独身者が45日以内にパートナーを見つけないと、自ら選んだ動物に変えられてしまう」というぶっ飛んだ設定の近未来の物語だから。ジャガーさんは名前の通り、動物のヒョウのような見た目なので、この映画にはうってつけ(?)なのです。

『月曜から夜ふかし』でファンになった身として、ジャガーさんのトークを聞いた印象は……「めっちゃかわいい!」ということでした。ジャガーさん萌えを堪能できたトーク内容を、以下に記していきます。

ジャガーさんが“なってみたい”動物とは?

──このヒョウのような衣装はどこで買ったのですか。
これは地球では購入できません。JAGUAR星で買ってきました。

──ジャガーさんが、映画『ロブスター』のように動物になってしまうとしたら、何になりたいですか。
今日は(この格好が)すでにヒョウですよ(笑)。でも、ポニーや馬もいいんじゃないでしょうか。映画の公式サイトで動物占いができるのですが、そこでポニーになったんです。

──公式サイトの動物占いには生年月日を入れる項目があるのですが、ジャガーさんの誕生日はいつなのですか。
ジャガーには生年月日はありません。そのため、架空の数字を入れました(笑)。その結果、“楽観的なポニー”って出ましたね。

──その動物占いの結果を見て、当たっていると思いましたか。
当たっていると思いましたね、解説に“衝動買いをする”と書いてあったのはまさにその通りで、地球でも衝動買いをしてしまうんです。

──何を衝動買いするんですか?
それは秘密です(笑)。

──ジャガーさんは、『ロブスター』の主役であるコリン・ファレルよりもさらにスリムですね。いつもこのような体型なのですか。
太っているときもありますよ(笑)。普段から体のために気をつかっているということはなく、じゃんじゃん食べます

──控え室でバナナを食べていましたよね。ヘルシーだなあと思いました(笑)。
それはお腹が空いちゃったから(笑)。

ジャガーさんが草食系男子にメッセージを贈る!

──映画では、ホテルでパートナーを探すか、それとも森のほうで独身者として暮らすか、という究極の選択を迫られます。ジャガーさんはどちらを選びますか?
ジャガーは、森の中にひとりで飛んで行きたいです。パートナーの女性はいなくていいです。いてくれてもいいんですが(笑)。

──もうすぐホワイトデーです。一般的には男性が“お返し”をして積極的になる日ですが、なかにはあまりパートナーにグイグイいかない草食系男子もいます。ジャガーさんはどちらですか。
ジャガーは草食系でございます(笑)

──ヒョウは肉食だと思うのですが(笑)。
ジャガーはあんまり肉は食べないんですよ。

──草食系の、積極的でない男性に何かメッセージはありますか。
いまのジャガーはヒョウということなので、動物の視点から話しますね(笑)。世の中には、美しい方や好みの方など“獲物”はたくさんいます。だから、草食系と言わず、肉食になっていいと思います。この会場にも綺麗な方がいっぱいいますよ。

──ジャガーさんはいままで映画に出演された経験はあるのですか?
ジャガー役で、河崎実監督の『地球防衛少女イコちゃん』シリーズの2本に出ています。その後も河崎監督からオファーがあったのですが、予算の関係でけっきょく出ることはなかったですね。

──『ロブスター』をこれから観る方へ向けて、メッセージがあればお願いします。
おもしろいのでぜひ観てください。怖いですけどね!イェー!

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ジャガーさんと『ロブスター』にはほかにも共通点が?

トークショーを振り返ると、ジャガーさんと『ロブスター』の共通点は“動物”だけではないな、と思い知らされました。

筆者も『ロブスター』を鑑賞していたのですが、この映画の不条理さ、どこかの異世界のような世界観は、どこかジャガーさんの持つ雰囲気にも似ています。

また、ジャガーさんのトークショーや『月曜から夜ふかし』での発言は、ツッコミどころが満載でした。プレス向けに配られたプロフィールを読むと、性別の項目に“男性でも女性でもない「無性別」と言える”とあったり、好きな食べ物に“サザエ(貝殻のまま食べてしまう)、ウニ(トゲのままかじってしまう)”などとあったりと、やはりツッコミたくなりました(笑)。

それと同じように、『ロブスター』は“異質すぎて笑ってしまう”というブラックコメディーの要素を持っていて、ジャガーさんと同じく、“いい意味でツッコミどころが満載”なんです。ジャガーさんが好きな方は、ぜひ『ロブスター』を観てほしいですね。

なお、ジャガーさんは新アルバム“おかあさん”を製作中で、5月ごろに発売されるそうですよ。

映画『ロブスター』は新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷で上映中、その後も全国で拡大ロードショーとなります。

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(取材・文:ヒナタカ)

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