イケメンなのに片思い!?漫画原作の胸キュン映画3選!

少女漫画でヒロインが憧れる男子って、言わずもがなかっこいいですよね。…でも、ヒロインに叶わぬ片思いをする男子だって魅力が満載!
ママレード・ボーイ 2 (集英社文庫―コミック版) (集英社文庫―コミック版 (よ15-14))
例えば、少女漫画雑誌「りぼん」で連載されていた「ママレード・ボーイ」の須王銀太。いつもは謙虚にヒロインの光希を想い続けているのに、たまに大胆で強引な姿をみせる銀太に、グッときたことを鮮明に覚えています。

片思い男子の魅力は、ヒロインが別のオトコの子に夢中で、恋愛相談をされたり、時には都合のいいように利用されることがあったとしても、ブレずに想いを寄せる一途さ。

そして、報われない思いを抱えているからこそ、応援したくなったり、自分に重ねて共感することができますよね。

皆さんの記憶の中にも、「私なら、ヒロインが気づかない彼の魅力をわかっているのに!」という、漫画や映画の登場人物がいるのではないでしょうか?

そこで、少女漫画原作の映画から、魅力的な片思いイケメンを3人ご紹介したいと思います。(ややネタバレありです!)

「溺れるナイフ」大友勝利(重岡大毅)

魅力ポイント:天真爛漫いつでも笑顔!気持ちもまっすぐに伝える

人気漫画の実写化、そして菅田将暉さんと小松菜奈さんのW主演で注目を集めた「溺れるナイフ」。
溺れるナイフ メイン

(C)ジョージ朝倉/講談社(C)2016「溺れるナイフ」製作委員会

本作では、主人公の「コウ」こと長谷川航一朗(菅田将暉)の親友で、ヒロイン・望月夏芽(小松菜奈)にまっすぐに恋をする大友勝利(重岡大毅)も、とても輝いていました!

胸キュンシーンとしては、コウと夏芽のキスシーンや「顔ペロ」がフィーチャーされることが多かったのですが、大友と夏芽のシーンもしっかりチェックしていただきたいところ。

風邪をひいた夏芽の元へ、見舞いに来た大友。いつも通りにふざけ合っていたふたりですが…そこからの自然なキス。

ずっと友達以上になることはなかった2人がキス!!とてもドキドキします。ドキドキなんてものじゃありません!! 私の中では、The bestキスシーンeverと言っても過言ではありません。
溺れるナイフ ジョージ朝倉

(C)ジョージ朝倉/講談社(C)2016「溺れるナイフ」製作委員会

コウと大友の間で揺れる夏芽の気持ちが、濃紺と赤のペディキュアで表現されるシーンも。2つの色のように、正反対のふたりの間で揺れる夏芽を見ているとき、「自分だったら」と想像をしてしまうこと必死です。

私が劇場で観たときには、右側に高校生と思しきカップル、左側には友達同志で来ていた女子高校生がいましたが、それぞれとのキスシーンでざわめきが起こっていました!

最近ときめいてないな、と思う方には真っ先に紹介したい作品です。

「ちはやふる」真島太一(野村周平)

魅力ポイント:悪ぶりたいのに、結局いい人になってしまうツンデレ男子

想いを寄せる綿谷新(真剣佑)と再会するためにかるたを頑張る、ヒロインの綾瀬千早(広瀬すず)の姿にヤキモキして、彼女を突き放してしまう真島太一(野村周平)。それなのに、結局千早を放っておけず、そばで支えてあげる太一の切ない姿にときめきます。
ちはやふる -上の句-

(C)2016 映画「ちはやふる」製作委員会(C)末次由紀/講談社

太一にとって、何かと目を離せない存在の千早。気を失った千早を、太一がおんぶして運んであげるシーンなどなど、ふたりの距離は近付くのに、それでも思いは届かず…心中お察しします。

自分に分がないとわかっていても、好きな気持ちは止めようにも、止められないですよね。
ちはやふる -上の句-

(C)2016 映画「ちはやふる」製作委員会(C)末次由紀/講談社

ちなみに野村周平さんは、公開中の「サクラダリセット 前篇」、4月末公開の同後篇、そして「帝一の國」「22年目の告白 〜私が殺人犯です〜」と、2017年も出演作が次々と公開。彼の活躍からも、目が離せません。
ちはやふる -下の句-

(C)2016 映画「ちはやふる」製作委員会(C)末次由紀/講談社

また、太一の恋敵を演じる真剣佑さんは、2017年5月20日に劇場公開される、少女漫画原作の映画「ピーチガール」にも出演します!

「アオハライド」菊池冬馬(千葉雄大)

魅力ポイント:学校でリーダー的存在の人気者。「自分はオススメ」と猛アピール!?

千葉雄大さん演じる菊池冬馬は、ヒロイン・吉岡双葉(本田翼)が恋する、憂いがあってミステリアスな馬渕洸(コウ)とは正反対のキャラクター。
アオハライド DVD 通常版
冬馬は、重いものを運ぶ双葉を助けてあげたり、双葉が洸とデートができなくなったタイミングにちょうど登場したり、自分が出演するライブに来てくれるように誘ったり、と自分の気持ちを隠さず積極的です。

そんな冬馬ですが、ライブ中、観客の中に双葉を見つけてうれしい気持ちから一転、人に押されてぶつかった双葉と洸のキスを目撃してショックを受ける、といういたたまれないシーンも…。

そんな不憫さも、思わず応援してあげたくなってしまう魅力なんです!

実は、「溺れるナイフ」の大友、「ちはやふる」の太一も同様なのですが、冬馬も「好きな人から好きな人について相談をされる」という、つらいポジション。

冬馬はそれでも、「自分で言っちゃうけど、俺かなりオススメ!」と打たれ強く、双葉にアピール。その姿勢は、勉強になるところもあります。

公開中の「暗黒女子」「ReLIFE リライフ」など、2017年公開の映画だけでも、すでに6作品が発表されている千葉雄大さん。他の出演作もぜひチェックしてみてください!

オオカミ少女と黒王子

(C)八田鮎子/集英社 (C)2016 映画「オオカミ少女と黒王子」製作委員会

そのほかにも「ストロボエッジ」の安堂拓海(山田裕貴)や、「オオカミ少女と黒王子」の日下部憂(吉沢亮)など、魅力的な片思いイケメンはまだまだいます。

王道のイケメンに加えて、片思いイケメンにも注目したら、トキメキも倍に⁉︎ 五月病なんて言葉のあるこれからの季節、明日への活力にしてはいかがでしょうか?

この記事は「シネマズby松竹」の女性ライター有志による、映画にまつわるイケメンを紹介する連載「シネマズ女子部」第3回。今回は、わたくしhosohanaが担当しました!

(文:hosohana)

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    ライタープロフィール

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    hosohana

    hosohana 1984年生まれ。2児の母。 映画に携わることだけを考えて就活し、「何らかの形でPixarに関われるのでは!?」と思い某IT企業に勤務しています。至福の時は、ポップコーンとビールを手に映画を観ている時。出身は、映画のロケ支援を市を上げて行っている長野県上田市です。映画以外の趣味は、食器集めとサラダ屋さん巡り。特技は人を痩せさせることです。 好きな国はハワイとニューヨーク。NYに行った時に「アイ・アム・レジェンド」の撮影で道が閉鎖されていたり、Apple Storeで買い物をしようとしたら大好きなウーピー・ゴールドバーグがお会計の列で前にいたり、訪れると何かミラクルが起きます。

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