塚田僚一&Snow Man、ボルダリングに挑む姿に胸アツ!『ラスト・ホールド!』

こんにちは、八雲ふみねです。

今回ご紹介するのは、5月12日公開の『ラスト・ホールド!』。
ボルダリングに情熱をかける痛快青春ストーリーです。

八雲ふみねの What a Fantastics! ~映画にまつわるアレコレ~ vol.156

部員が自分ひとりだけになってしまったボルダリング部の存続に頭を悩ませていた大学4年生の岡島。
廃部を回避するためになんとか6人の新入生を勧誘するも、集まったのはひとりを除いてボルダリング初心者ばかり。
ゲームおたくやダンス好きなど、ひとクセある者ばかりだが、次第にボルダリングの楽しさに目覚めていき、部員同士の絆を深めていく。
しかしインカレ団体戦が目の前に迫ったある日、予期せぬ事件が起こり…。

落ちこぼれ大学生たちがボルダリング日本一を目指す!コミカルでスリリングな青春ストーリー

東京2020オリンピックの追加種目に採用され、注目を集めているスポーツクライミング。

その種目の中のひとつであるボルダリングは、ボルダー(大きな石)を滑り止めのチョークと靴だけを使い体ひとつで登る競技。最近ではジムなどでも人気のスポーツです。

スタートとゴールを結ぶそれぞれの課題のコースごとに使えるホールドが決められていて、それによって難易度が変化し、目標までどう進むか、パズルを解くように頭を使う要素もあり、技術力はもちろん、洞察力や戦略性も問われることから“身体を使ったチェス”とも呼ばれています。

実は日本は、2014年から4年連続で世界ランキング1位を獲得しているボルダリング強豪国。そんなボルダリングを題材に、弱小サークルの落ちこぼれ大学生たちがボルダリング日本一を目指す、痛快な青春群像劇が誕生しました。

主人公の岡島を演じるのは、本作が映画初主演となるA.B.C-Zの塚田僚一。

そして一緒に夢に挑む6人組として、ジャニーズJr.の人気グループSnow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平が出演。

屈指の身体能力を誇る彼らが合同練習や自主トレを重ねて撮影したスタントなしの競技シーンは、さすがの一言。

試合シーンでの真剣な眼差しや動きからは、キャストの内面から沸き立つ緊張感が伝わり、なによりも登りきった時の爽やかな笑顔にはファンならずとも魅了されることでしょう。

また要所要所でボルダリングのルールが解説されたりと、ボルダリング初心者も競技の魅力を堪能することが出来るのも嬉しいところ。

ボルダリングというスポーツにこれまで興味がなかった人でも、ジムに行って楽しんでみたい!
…と、チャレンジ精神が湧いてくるかも。

ボルダリングは人生そのもの。映画を超えた感動がここにある!

ボルダリングの世界に存在するのは、目の前の壁や岩だけ。時には仲間と盛り上がりながら、時にはひとり黙々と自分自身と向き合いながら、ひたすら登っていく。目の前の壁と向き合い、試行錯誤の末、自分の限界を超えたときの達成感は、きっと何物にも変えがたいものがあるでしょう。

ボルダリングはどこか、人生と似ているようにも感じます。

そして劇中でボルダリングと真摯に向き合うキャスト陣の姿は、真面目に実直にさらなる高みを目指して頑張る彼らとリンクするものがあり、清々しい感動を届けてくれます。

アイドルムービーを超えたスポーツ・エンターテイメントとしても楽しめる一作です。

プロテインは絆の証?! にぎやかな初日舞台挨拶

公開初日には主演の塚田僚一をはじめ、Snow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平、真壁幸紀監督が初日舞台挨拶に登場。八雲ふみねが司会を務めました。

朝早い上映にもかかわらず、満員のお客様にボルテージは最高潮。息の合った軽快なトークからは撮影現場の楽しい雰囲気が垣間見えます。

映画の公開を記念した鏡開きで、樽の中から出てきたのは、なんとプロテインシェーカー!

劇中だけでなく「ジムで練習した後もみんなでプロテインで乾杯してたんです」と、塚田さん。この日は、これが最後の乾杯ということでちょっぴり寂しそうでしたが、映画の大ヒットを祈願してプロテインで乾杯。

一気に飲み干す男らしい姿に、登壇者の皆さんのこれからの活躍がますます楽しみになった瞬間でした。

<作品情報>

ラスト・ホールド!
監督:真壁幸紀 
主題歌:A.B.C-Z「Future Light」(ポニーキャニオン)
出演:塚田僚一(A.B.C-Z)/ 岩本照 深澤辰哉 渡辺翔太 宮舘涼太 佐久間大介 阿部亮平(Snow Man/ジャニーズJr.) / 永野宗典 駒木根隆介 / 勝村政信
©松竹
公式サイト http://lasthold-movie.jp/

八雲ふみね fumine yakumo

八雲ふみね大阪市出身。映画コメンテーター・エッセイスト。
映画に特化した番組を中心に、レギュラーパーソナリティ経験多数。
機転の利いたテンポあるトークが好評で、映画関連イベントを中心に司会者としてもおなじみ。
八雲ふみね公式サイト yakumox.com

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