10年後の自分は、今の自分に何を思う…?映画『ReLIFE リライフ』平祐奈インタビュー

10年後の自分は「もっと落ち着いて」

ー 同年代のキャストも多くて、楽しい現場だったのかな、と思うのですが。

10歳近く年上の千葉雄大さんも、それを感じさせないくらい、初日からみんな打ち解けていました。控え室が学校の教室だったので、机をくっつけてみんなでお弁当を食べたり、大志くんが買ってきてくれたマシュマロを、現場にあったストーブで焼いたり。

仙台ロケだったので、撮影が早く終わった日にはみんなで牛タンを食べに行ったりもしました!

あと、写真が趣味なので、現場でも撮りあいっこをして、自分たちで撮った写真が1000枚以上もあったんです。これは『ReLIFE リライフ』のフォトブックにいっぱい使われているので、ぜひ見てくださいね(笑)!

ー レアな写真が見られそうですね! 映画では、主人公が10歳若返って、年下の高校生たちと過ごすことになりますが、もし平さんが10年後、今の自分を見たらどう思うと思いますか?

う〜ん。今の自分はテンションが高いというか、落ち着きのない感じなので…。10年後には落ち着いていたいと思うんです(笑)。この仕事も続けていたいし、日本の伝統とか歴史とか所作とかを学んで、時代劇にたくさん出ている女優さんになっていたい。

だから、10年後の自分から、今の姿を見たら…「テンション高いね(笑)。もっと女性らしく、女の子らしくしなさい」って思うかもしれない。

ー では最後に、この映画をどんな人に見てほしいですか?

キラキラした学園生活が描かれているので、やっぱり高校生には見てもらいたい! でも、主人公が27歳なので、社会人の方なら海崎さんの視点でも楽しんでもらえると思います。

私は思ったことはないけれど、社会に出ている人は『人生をやり直したい』って1度は思ったことがあるんじゃないかなって。そういう人を元気づけられるといいなと思います。だから、幅広い年代の人に見ていただいて、その世代ならではの感想をもってもらえたらうれしいです!

平祐奈さんの近況は?「喜」「怒」「哀」「楽」トーク

気になる平祐奈さんの近況について、喜怒哀楽のエピソードを教えてもらいました!

平祐奈さんの「喜」


「この前、京都で道を歩いていたんです。そしたら、前から来た2人組の女の子が、すれ違うときに「かわいい!平祐奈そっくり!!」って言ってたんですよ。かわいいって言ってもらえて、うれしかったぁ(照)」

平祐奈さんの「怒」


「私、すごくせっかちなんです! ゆったりしたくないっていうか。撮影現場でもそうだったんですけど、着替えとかも、『バン!バン!』って感じで、雑というか…。おしとやかになりたいって思っているから、そんな自分に時々イラっとします(笑)」

平祐奈さんの「哀」


「お姉ちゃん(平愛梨)がイタリアに行ったこと‼︎ 人間ってこんなに泣けるんだ、って思うくらい泣きました。最後に会ったのは私が地方に行く日で、お姉ちゃんの寝顔を見て家を出たんですけど、『この寝顔をもう見れなくなる!』って思って、目に焼き付けました」

平祐奈さんの「楽」


「映画の撮影中は、もうひとつの学園生活を送った気分で、思い出がたくさんできました! 特に学園祭のシーンは、本当の学校生活では体験できなかったことだし、花火大会も友達と一緒に行ったことがなかったので本当に楽しかった!」

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映画『ReLIFE リライフ』は2017年4月15日(土)より全国ロードショー。また、平祐奈さんが撮影したオフショットも見られる『ReLIFEオフィシャル・フォトブック』(パルコ出版)は、現在発売中です。

平祐奈(たいら・ゆうな)
1998年11月12日生まれ。兵庫県出身。映画『奇跡』(2011)でデビュー。『案山子とラケット 〜亜季と珠子の夏休み〜』(2015)で映画初主演、同年「JKは雪女」(MBS)で連続ドラマ初主演を務める。2017年は『キセキーあの日のソビトー』、『きょうのキラくん』、『暗黒女子』、『サクラダリセット 前編/ 後編』、『忍びの国』に出演。

(写真:生熊友博、取材・文:大谷和美)
(c)夜宵草/comico (c)2017「ReLIFE」製作委員会

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    ライタープロフィール

    大谷和美

    大谷和美

    高校2年の時に観た「バトルロワイアルⅡ」に衝撃を受け、映画の道を志すも、縁あって雑誌編集者に。特撮誌、若手俳優グラビア誌等の編集・ライター、WEB編集者を経て、現在はフリーランスで活動中。社会の闇を描いた邦画が好きで、気づけばR指定のDVDばかり借りていることも。一方、元々好きだったライダー・戦隊などの特撮作品やコメディ映画も好んで観ます。

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