中村監督を苦笑させた竹内結子の質問とは?映画『残穢』記者会見リポート

映画の結末は「意地悪」

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最後に作品のアピールを求められた3人。
「楽しめますよ。楽しいと思うんですよ、ホラーって」と笑顔で発言する監督に、記者からは笑いがこぼれます。
橋本さんは「中村監督の作品は時代の交錯の描写が分かりやすくてきれいなんです。この作品も、追いつくのが大変そうな内容なのに見やすくなっています。それに、恐怖心をあおるようなホラーの描写も楽しめると思いますが、ミステリーという面もみどころだと思います。あと結末が本当に意地悪で、最近そういう作品が少ないのでぜひ皆さんに体感していただきたいです!」と茶目っ気たっぷりにコメント。
「こんなに頼もしい相棒を得ることができて幸せに思います」と竹内さん。「この作品がなぜ海外の方にも観ていただける機会を得たのかというと、私が感じる怖さというものを、海外の方が観たときにどうとらえられるのか、と思うからじゃないかと個人的には感じます。そして、意地悪なラストに救いはあるのかということを皆さんにぜひ観ていただきたいなと思います」と続けて、会見を締めくくりました。

映画『残穢-住んではいけない部屋-』は2016年1月30日(土)より全国公開です。

(文・取材:大谷和美)
公式サイト http://zang-e.jp/


    ライタープロフィール

    大谷和美

    大谷和美

    高校2年の時に観た「バトルロワイアルⅡ」に衝撃を受け、映画の道を志すも、縁あって雑誌編集者に。特撮誌、若手俳優グラビア誌等の編集・ライター、WEB編集者を経て、現在はフリーランスで活動中。人間の感情や社会の闇を描いた邦画が好きで、気づけばR指定のDVDばかり借りていることも。一方、元々好きだったライダー・戦隊などの特撮作品やコメディ映画も好んで観ます。他、元上司のバカタール加藤が主催するニコ生番組「崖の上の生放送」に準レギュラーで出演中。

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