河合優実、初エッセイ集『ここから耳を澄ましてみる』11月28日発売 CINEMAS+掲載の一篇も収録

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俳優・河合優実による初のエッセイ集『ここから耳を澄ましてみる』が、2026年11月28日(土)にリトルモアより発売される。
全13篇を収録し、そのうちの一篇には、CINEMAS+の「人生を変えた映画」で発表されたエッセイが、加筆・修正を経て収められる。

CINEMAS+で発表した一篇を加筆修正して収録

収録されるのは、2023年2月3日にCINEMAS+で公開された、河合自身の執筆によるエッセイ。
書籍では「冷蔵庫の隣にあみこがいる」の題で収録される。

このエッセイで河合は、俳優を志して動き始めた高校時代、山中瑶子監督の映画『あみこ』を観に行った日の出来事を振り返っている。
劇場での出会いから、初めての映画出演へとつながっていく過程を、自身の言葉で綴った一篇だ。

表現することへの思いと、当時の自分を見つめるまなざしが重なる文章。
映画を観るという体験が、その後の人生にどう結びついていったのか。
CINEMAS+で発表された一篇が、今度は一冊の本の中で読者へ届く。

河合優実のエッセイ「話題作に続けて出演する俳優・河合優実を映画の世界へといざなった運命の一本」を読む

日々の思いと自身の現在地を綴る全13篇

本書では、さまざまな仕事や表現活動の傍ら、河合が自分自身に向き合い、日々の中で心に映ったものを記録。
2025〜2026年に見つめた自身の「現在地」が綴られる。

目次には、CINEMAS+掲載エッセイに加え、「リセット」「新しい特別さ」「方向音痴」「妹と川」「私は長女で、トマトが好きで」「あなたへ」「やっほー」などが並ぶ。

私の話も誰かにとって、風よけになるかもしれない。そう思ってみる。

(本書より)

刊行にあたり公開された本書の一節には、こう記されている。
映画やドラマを通して河合を知った読者にとっても、役を離れた彼女自身の言葉に触れる機会となりそうだ。

装丁は名久井直子、写真はE-WAXが担当する。

河合優実(かわい・ゆうみ)プロフィール

2000年生まれ、東京都出身。俳優。2019年にデビュー。

主な出演作に、映画『少女は卒業しない』『あんのこと』『ナミビアの砂漠』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』『旅と日々』、ドラマ『不適切にもほどがある!』『家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった』『あんぱん』『ポリティカルパン』、舞台『私を探さないで』など。

2028年度前期のNHK連続テレビ小説『ほんのモキチ』で主演を務める。

書籍情報

  • 書名:『ここから耳を澄ましてみる』
  • 著者:河合優実
  • 出版社:リトルモア
  • 発売日:2026年11月28日(土)予定
  • 定価:1,980円(税込)
  • 仕様:四六判/上製/148ページ
  • 装丁:名久井直子
  • 写真:E-WAX

予約は10月29日(木)より、全国の書店およびオンライン書店にてスタート。
詳しくはリトルモアの公式サイトおよびSNSをご確認ください。

リトルモア公式サイト

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