久松郁実、ランジェリーが露わなセクシーチャイナ姿に『土竜の唄 香港狂騒曲』
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』に久松郁実が出演していることが明らかとなり、セクシーすぎるチャイナ姿が公開された。
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』久松郁実がセクシーチャイナで出演
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』は、高橋のぼるの人気コミック「土竜の唄」を原作に実写化した『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』(2014)の映画第2弾。落ちこぼれの警察官・玲二が潜入捜査官“モグラ”として犯罪組織に潜り込み、悪戦苦闘していく姿をコミカルかつスリリングに描く。
主人公の菊川玲二を前作に引き続き生田斗真が演じるほか、仲里依紗、上地雄輔、堤真一らも続投。さらに新キャストとして瑛太、本田翼、古田新太、菜々緒らが本作で出演する。メガホンをとるのは三池崇史監督、脚本を担当するのは宮藤官九郎。
このたび、本作にモデルで女優の久松郁実が出演していることが明らかとなった。
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久松が出演しているシーンは、本作最大の見せ場である香港の高級美女オークション会場。轟迦蓮(本田翼)のボディーガードという任務中の菊川玲二(生田斗真)が、人身売買が行われる香港の高級美女オークション会場で、人身売買の被害者として出会う中国人・チーリンを久松郁実が演じる。
久松郁実は、グラビアクイーンならではの、足を全面的に見せつける、どころかランジェリーも露わになったチャイナ服姿で、公開されたフェロモン全開のビジュアルはファンにとっては垂涎ものだ。
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久松郁実は「人身売買オークションにかけられる中国人の女性・チーリン役を演じさせて頂きました。もともと『土竜の唄』の映画の大ファンで、前作は3回観ていたので、出演が決まった時はとても嬉しかったです。そして、初めて中国人の役でセリフも中国語だったので不安もありましたが、精一杯がんばろうと思いました」と語り「撮影中、実際に体験したことのない恐怖、絶望をどう表現していくのかを自分なりに考え、三池監督にご指導頂きながら演じていました。自分自身演じたことのない役に苦戦しましたが全力でぶつかっていけて、とても楽しい撮影期間でした。前作よりもパワーアップし、どのシーンも見逃せない、とてもハラハラドキドキする作品だと思います。わたしも活躍シーンがあるので是非楽しみにしていて下さい」とコメントを寄せている。
映画『土竜の唄 香港狂騒曲』は2016年12月23日(金・祝)より全国東宝系ロードショー。
(C)2016フジテレビジョン 小学館 ジェイ・ストーム 東宝 OLM (C)高橋のぼる・小学館
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