【予告解禁】激動の時代を生きた映画人たち―映画『シアター・プノンペン』

シアター・プノンペン

ソト・クォーリーカー監督作のカンボジア映画『シアター・プノンペン』の日本語予告が解禁となった。

激動の時代を生きた映画人たちの壮大なヒューマンドラマ『シアター・プノンペン』

シアター・プノンペン

カンボジアの首都プノンペン。女子大生のソポンが廃墟のような映画館で見た古い恋愛映画。何とその主演女優は母だった!美しく輝いていた母の知られざる女優時代……。40年間も母を慕い続けている映画館主。映画の最終シーンが失われていることを知ったソポンは、映画を完成させようと決心する。今は病床に伏せる母の為に。だが、その時から、軍人の父、かつて母と愛し合った映画監督ソカなど、世界を揺るがせたクメール・ルージュの時代を懸命に生きた人々の、半世紀近くにも及ぶ数奇な運命が明らかになってゆく――

シアター・プノンペン ネタバレ

映画『シアター・プノンペン』は、激動の時代を生きた映画人たちの壮大なヒューマンドラマ作品。メガホンをとるのは、カンボジア映画史上初の女性監督、ソト・クォーリーカー。緻密で胸を打つストーリー展開は見る者を圧倒し、第27回東京国際映画祭国際交流基金アジアセンター特別賞を始め、数々の賞を受賞。国際交流基金アジアセンターと東京国際映画祭共同プロジェクトによる、オムニバス映画「アジア三面鏡」で、行定勲監督など3人の監督のうちの1人に選ばれ、将来が期待されている監督だ。

本作では、かつて国立劇場として利用されてきた実際の映画館シアター・プノンペンを軸に、現代と歴史が渾然となったカンボジアの“今”を、オールロケーションで見事に写しとっている。

シアター・プノンペン

主人公・ソポンを演じるのはカンボジア期待の新鋭女優、マー・リネット。初々しい魅力で多感な年頃の女子大生と、その母親の少女時代という2役に挑み、鮮烈な主演デビューを飾る。母親役をクメール・ルージュ時代を生き延びたカンボジア唯一の女優で、カンボジア映画界の大御所ディ・サヴェットがつとめる。

映画『シアター・プノンペン』は2016年7月2日(土)より、岩波ホールにてロードショー。

(C)2014 HANUMAN CO.LTD

関連リンク

行定勲ら3監督によるオムニバス「アジア三面鏡」詳細&キャスト情報解禁
“英国貴族”姿を初披露!映画『ターザン:REBORN』
検索したら呪われる…恐怖のSNSホラー『アンフレンデッド』日本公開決定!
人気MMORPGの実写映画化作品『ウォークラフト』日本公開日決定!

    ピックアップ

    関連記事

    新着記事

    言語を選択

    私と映画Vol.7 メニコン 田中英成社長
    金曜映画ナビ
    八雲ふみねの What a Fantastics!~映画にまつわるアレコレ~
    能條愛未の「乃木坂週刊映画」
    スペシャル 写真家『早田雄二』が撮影した銀幕の女神たち
    antenna

    人気記事ランキング

    シネマズ公式ライター

    • 猫ライター(登世子)
    • はな
    • 奥浜レイラ
    • しましま
    • 立岡未来

    シネマズ公式チャンネル

    教えて goo

    情報提供元:教えて goo