東陽一監督、半世紀の歩みを8作品で 『わたしのグランパ』ほか追悼傑作選、2027年2月開催

東陽一監督作『わたしのグランパ』場面写真 ニュース
東陽一監督作『わたしのグランパ』場面写真 ©2003 「わたしのグランパ」製作委員会
東陽一監督作『わたしのグランパ』場面写真
東陽一監督作『わたしのグランパ』場面写真 ©2003 「わたしのグランパ」製作委員会

東陽一監督の半世紀を超えるフィルモグラフィーをたどる「東陽一監督 追悼傑作選2027」が、2027年2月13日から渋谷ユーロスペースほかで全国順次公開される。長編デビュー作から遺作まで、全8作品を上映する。

ドキュメンタリーと劇映画を横断したキャリア

岩波映画製作所でキャリアを始め、ドキュメンタリーから劇映画、メジャーからインディペンデントまで、さまざまな領域で作品を発表してきた東監督。主催者の発表によると、今回の追悼特集は過去最大規模の8作品を集める。

ラインナップには、長編デビュー作『沖縄列島』、長編劇映画デビュー作『やさしいにっぽん人』のほか、『橋のない川』『絵の中のぼくの村』などが並ぶ。渋谷ユーロスペースの会期中は、キャスト・スタッフら、監督と縁の深いゲストによるトークも予定している。

東陽一監督作『絵の中のぼくの村』場面写真
東陽一監督作『絵の中のぼくの村』場面写真 ©1996 シグロ

『わたしのグランパ』から『だれかの木琴』まで

石原さとみの俳優デビュー作『わたしのグランパ』、沖縄を舞台とする『風音』、遺作となった『だれかの木琴』も上映。異なる土地や世代を描いた作品を通じ、東監督の創作の広がりに触れる機会となる。

特集名東陽一監督 追悼傑作選2027
公開2027年2月13日より渋谷ユーロスペースほか全国順次公開
上映作品沖縄列島/やさしいにっぽん人/橋のない川/絵の中のぼくの村/ボクの、おじさん THE CROSSING/わたしのグランパ/風音/だれかの木琴
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