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2017-04-07

ニュース

一挙、100ニャット公開!『ねこあつめの家』秘蔵写真

人気スマホアプリの実写映画化作品『ねこあつめの家』から、出演猫の秘蔵写真100カットがシネマズに到着した。

映画『ねこあつめの家』出演猫の秘蔵ニャット到着にゃ!


ねこあつめの家


若くして新人賞を受賞し、一躍人気作家となった小説家、佐久本勝(伊藤淳史)。現在は大スランプ中で、ヒマに任せてエゴサーチをしては、さらにドツボにハマる毎日。担当編集者のミチル(忽那汐里)は、そんな佐久本を励ますが、若さあふれる熱血アドバイスは、逆に佐久本には苦しいだけだった。ある夜、不思議な占い師から予言を受け、おかしな不動産屋(大久保佳代子) の勧めで、佐久本は、多古町という片田舎の古民家に逃げるように移り住むことを決める。しかし、場所は変われど暮らしは変わらず、生活は下降線をたどる一方。ミチルの先輩編集者、浅草(田口トモロヲ)には、見放されたようだ。そんなある日、途方に暮れて縁側で庭を眺めていると、1匹の猫がふらりとやってくる。しばし見つめあう、佐久本と猫だが、ほどなくして、猫は庭から出て行ってしまう。猫にも見捨てられたと落ち込むが、どうしても猫が気になり、 ペットショップの店主・洋子(木村多江)からアドバイスを受けて庭作りを始める…。こうして、若き小説家の「ねこあつめ」の生活が始まった――

ねこあつめの家 伊藤淳史 シナモン


映画『ねこあつめの家』は、世界で1900万ダウンロードを誇る人気スマートフォン向けアプリ「ねこあつめ」を原案に実写映画化した作品。

スランプに悩む主人公・小説家の佐久本を伊藤淳史が演じるほか、佐久本を熱血アドバイスで励ます担当編集者を忽那汐里が演じる。メガホンを取るのは『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』『土佐の一本釣り 久礼発 17歳の旅立ち』などを手掛けた蔵方政俊監督。

ねこあつめの家 メイン猫キャスト


このたび本作から、CM「うめほのり」のシナモン、「あまちゃん」のドロップ、「最高の離婚」のゆずら、出演猫の秘蔵写真100カットがシネマズに到着。あわせて動物プロダクションのトレーナー、江上緑のインタビューが届いた。

ねこあつめ 秘蔵写真16


ねこあつめ 秘蔵写真57

江上緑(グローバル・アニマルアクト)


――いろんな作品に出ている有名ネコちゃんも出ていますが、これだけたくさんのネコが一編に出るというのはないですよね。

そうですね。なかったですね。

――最初にこの企画を聞かれたときは、率直にどう思われました?

いや、無理だな~っと思いました(笑)。ただお話を持ってきていただいたときに、すごく楽しそうに、「こんな風にしたいんですぅ」とおっしゃっていただいて。やってみたいなと。私もゲームのことはもともと知ってましたし、やっていたので。だいたい感じは想像できました。ただちょっと難しいなとは思いました。

――たくさんのネコが集まってくる感じにしたいんですと言われて。

そうなんです。普通は1匹か2匹ですからね。

――蔵方政俊監督から何かリクエストはありましたか?

監督とはそんなにお話ししてないんですけど、難しいのは分かっているのでとおっしゃってましたね。それにスタッフが『猫侍』を撮ったチームだと聞いていたので、大変さはご存じだろうなと思って、大丈夫だろうと。

ねこあつめ 秘蔵写真63


――多くのネコのなかで、シナモンちゃんがメインになった理由は?

メインのネコが必要なんですとなって、台本を読ませていただいて、ドロップとシナモンをこちらで提案させていただいたんです。大人しくて、ほかのネコとも仲良くできるということで。結果、シナモンになったのは、おとなしいだけではなくて、歩いたりといった動きもできるからですね。

――ほかのネコに関しては。

うちにもたくさんの子がいますけど、この映画に連れてくれるネコというのは結構選んだんです。逃げたらまずダメですし。それからネコ同志が仲良くしなくちゃいけないというのもあったので。かなり選びましたね。

――タレントネコには、どんなネコちゃんが向いていますか?

ネコは難しいと思います。可愛ければいいというわけではないので。シナモンのように、どこに行っても普段のままでいられる子じゃないとダメだと思います。それから誰に対しても怒ったり逃げたりしない。ネコは犬とは違って、普通は、外に連れて行くとダメなので。家の中で、飼い主さんの撮る写真にカメラ目線ができたとしても、スタジオでとなると全く違う。知らない人のカメラではまた難しいですからね。やっぱり、もともとの性格が大きいと思いますね。

ねこあつめ 秘蔵写真71


――ネコ種よりも個々の性格ですかね。

猫の種類にもよりますが、個体差の方が大きいです。穏やかで、物怖じもしない子がタレントネコには多いです。元野良ちゃんの子とかだと、環境が変わるとビクっとなるので。

――本編について教えてください。序盤に、シナモンちゃんが押入れのところに歩いていくシーンがあります。

あれは大変でした。カメラの傍で呼んだりして誘導しました。シナモンの最初のシーンだったんじゃないかと思うんですけど、何回かやらせていただきましたが、結局、理想形にはならなかったんじゃないかな。

――劇中では伊藤淳史さん演じる佐久本にニオイをすりつけに行くシーンも出てきて、演技としてやるのは難しいだろうと、驚きました。

あれはおうじだったかな。台本を読んで、出来そうな子を選びました。普段から自分のニオイを付けたがる子だったので。何匹か提案して。ダメだったらこの子にしようという子も考えてはいたのですが、一発でできたんです。

――一発でですか!?

そうなんです。事前に伊藤さんに触ってもらって、少しだけ練習しましたが、でも特殊なことは何もしてないんですよね。あの子に任せました。私も嬉しかったです。おー!ってなりました(笑)

――伊藤さんはもともとネコにはそんなに触れたことがなかったと。

そうですね。犬を飼ってらっしゃるそうですね。犬派の方って、最初はネコってどうなんだろうって様子見になってしまいますが、伊藤さんには、最終的にとても可愛がっていただきました。伊藤さんでよかったなとすごく思っています。ネコはバタバタした感じの人が苦手ですけど、伊藤さんには穏やかに接していただいて。シーンとしてはわー!となるシーンもありましたけど、伊藤さんご本人は穏やかな方だったので、ネコたちもこうやっていい感じでいられたのだと思います。

ねこあつめ 秘蔵写真84


――ニオイ付けシーン以外で、いい意味でネコちゃんの演技に驚かされたことはありましたか?

おはぎという子が、子猫のころには出演経験がありますけど、でも今回がほぼ初なんです。遊ぶシーンとか、何かあったらおはぎをという感じでした。おもちゃで遊んでくれて。もともと遊び好きだというのは分かっていましたが、飽きずに頑張ってやってくれましたね。ネコって結構すぐに飽きちゃうんですよ。でもこうした撮影だと何回かやるじゃないですか。おはぎは飽きずにやってくれて。お、頑張ってくれてるなと思いましたね。

――作品が完成してみての感想を教えてください。

これまでに、私もネコの映画を結構観てきましたが、これだけたくさんのネコが出ている映画はないなと思いました。ひとつの画面のなかに、あれだけたくさんのネコが一緒に写っていて、しかも楽しそうにしているのがいいなと思いました。




映画『ねこあつめの家』は、2017年4月8日(土)より新宿武蔵野館他全国公開。

画像ギャラリー


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(C)2017 Hit-Point/『映画ねこあつめ』製作委員会

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