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YouTuberがついに劇場映画を!『スクールアウトサイダー』アバンティーズにインタビュー


丸の内ピカデリーで公開!「800席もあって、こんなに来てくれた」





──『スクールアウトサイダー』は劇場上映作ということで、通常のYouTube動画とはまた違う部分もあったと思うのですが、いかがでしたか?

そらちぃ:今回の作品もYouTubeには上げるんですけれど、どちらかというと、劇場で公開する方によせたというか、YouTube用に作品をいじったりデフォルメしたりはしていないので、ちゃんと「映画」として作った感じはありますね。

リクヲ:そこはいい具合に混ざったのかなという気がしますね。笑えるシーンもありますし。

そらちぃ:公開日に、観客席から見ていても、(お客さんが)意外なところで笑ってくれてましたね。

エイジ:笑われてるのもあったけどね(笑)。

リクヲ:現場に入ってみたら、かかっている時間と人数が違いました。1カット1カットにや音声さんの移動、ライティングにもすごく時間がかかっていて、「こういう作品を作るのって大変なんだな」って実感しました。

──丸の内ピカデリ−での公開が決まったときは、どう思いましたか?

そらちぃ:すごいことになったなと思いました。まさか映画館でイベントできるとは夢にも思っていなかったので。




──当日は、たくさんのファンの方が詰めかけていましたね。実際、舞台に立ってみていかがでしたか?

そらちぃ:通常のイベントと雰囲気が違う感じがしましたね。映画館でやっているからなのか、レスポンスが歓声というより拍手だったし、映画館のルールをみなさんが守ってくれたので、質の高いイベントができたなと思いました。

リクヲ:落ち着いた雰囲気でしたね。

──みなさんが普段やられているイベントとは、また違う雰囲気だった?

ツリメ:そうですね。普段はライブ会場でやるので、距離も近いし。

リクヲ:普段のイベントでは、みんな座らずに立っているので、それが結構大きな違いでしたね。800席もこの映画を観に来てくれる人がいて、こんなに埋まった、こんなに来てくれたって思いました。

いつかまた必ず映画を作って舞台に戻りたい!





──動画チャンネルを見ると、みなさんは本当にいろいろなことにチャレンジされていますが、普段、YouTube用の動画のネタはどんな風に作られているのか、教えてください。

そらちぃ:ネタはそれぞれで考えて、自分の企画は自分で出す感じですね。

──それぞれ、どうやってネタを考えているんですか?

リクヲ:僕は、何個か気になるものを出して、ずっと頭の中でループさせます。たとえば「お茶、お茶、お茶…」みたいな。そうやっていると、たまにポッと浮かぶんですよね。

ツリメ:面白いワードが浮かんだら、それにもう1つプラスでワードをつなげてみます。いろいろなものを当てはめてみて、いいものができたら、それをネタにしていきます。パッと思いつくことはあまりないんですよね。考えて作る感じです。

そらちぃ:僕は、動画として見たときの「この絵面だったら面白いかな」というのをまず考えて、そのあとにタイトルをつけていく感じですね。面白い絵になる動画をやりたいと思って企画しています。

エイジ:僕は、「今考えよう」という感じではないですね。生活している中でずっと変なことを考えているので、その中でひらめくっていうか、変態なんですよ(笑)。まあ、ひらめき系くらいな感じで。

──みなさん、動画を撮っていない普段の生活の中でも、動画作りが常に頭にある?

そらちぃ:アンテナは常に張っていますね。しみついてしまっているというか。

エイジ:中学から、もう6年くらいやっていますからね。

リクヲ:そのせいで、何か変なことが起きたら、(ドッキリの)カメラを疑うようになりました(笑)。

そらちぃ:本当に強盗とかに襲われても、「これ、ドッキリやな」と思って、たぶん殺されちゃうんじゃないかと(笑)。




──今、YouTuberの活動への注目が非常に高くなっていますが、現在の盛り上がりについて、みなさん自身はどう感じていらっしゃいますか?

そらちぃ:いろいろなコンテンツが増えてきたと思うんですが、僕たちは昔からスタイルは変わっていなくて、作品として「動画を作りたい」というのが活動の根底にあります。今後も、どのジャンルになるかはわからないですけれど、映画だったり音楽だったりいろいろなものを作っていくと思うし、そのための努力をしていきたいです。

──今後はどんな活動をしていきたいかを教えてください。

そらちぃ:僕はやっぱり、定期的に今回のような映像作品を作っていきたいですね。今回初めてでしたけど、映画館で上映する喜びが想像以上にすごくて、もう一回あの舞台に立ちたいってめちゃめちゃ思うので、必ずまた映画を作って舞台に戻ってきたいです。

リクヲ:定期的に作っていきたいっていう感覚はありますね。あと、映画に限らず音楽とかいろいろなことに挑戦していけたらなと。

──YouTubeのほうでも「レベルアップ」宣言の動画が上がっていましたが、これからアバンティーズ、ますますレベルアップしていくと思ってよいでしょうか?

そらちぃ:はい!楽しみにしていてください!

『スクールアウトサイダー』はこちらから




(取材・文:田下愛)
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