「仮面ライダーアマゾンズ」が読み切りマンガに!監修はもちろん小林靖子!
2016年から「Amazonプライム・ビデオ」初の日本オリジナル作品として配信を開始した、「仮面ライダーアマゾンズ」。本作の外伝として、読み切りマンガが「モーニング」(講談社)に掲載されることが発表となった。
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仮面ライダーシリーズ“元祖”異色作とされる1974年『仮面ライダーアマゾン』を基に、平成仮面ライダーシリーズを築き上げたスタッフによって生まれた本シリーズは、テレビシリーズとは全く異なる、ダークで衝撃的な展開とハードなアクションで瞬く間にファンの心をつかみ、話題となった。また、先日、映画『仮面ライダーアマゾンズ完結編(仮)』の製作が発表され、本年春の公開も決定。まさに今話題沸騰中の本シリーズが新たな展開を迎える。
人間と人工生命体「アマゾン」の生存をかけた戦いが、「モーニング」で幕を開ける!
3月1日(木)発売「モーニング」(講談社)13号の読みきりシリーズ【CARNAVAL】に、「仮面ライダーアマゾンズ」シリーズのマンガが掲載されることが決定。タイトルは、「仮面ライダーアマゾンズ外伝 蛍火(ほたるび)」。
「Fate/Zero」「終末のノスフェラトゥ」など数々の名作を世に送り出してきた実力派・真じろう氏が、これまでのシリーズ映像作品では描かれなかったオリジナルエピソードを書き下ろした。
また、監修には本シリーズのシーズン1・2の脚本を手掛け、劇場版の監修も担当している小林靖子氏が名を連ねている。「仮面ライダーアマゾンズ」がマンガ化されるのは、今回が初めて。映画とは一味違う、濃厚な「仮面ライダーアマゾンズ」の世界が描かれる。
(C)石森プロ・東映
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