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話題作に続々出演!マッケンジー・ディヴィスの『タリーと私の秘密の時間』インタビュー動画が到着
話題作に続々出演!マッケンジー・ディヴィスの『タリーと私の秘密の時間』インタビュー動画が到着
© 2017 TULLY PRODUCTIONS.LLC.ALL RIGHTS RESERVED.
2018年8月17日(金)より公開中のシャーリーズ・セロン主演作『タリーと私の秘密の時間』。本作でベビーシッターのタリー役を演じるマッケンジー・ディヴィスのインタビュー動画が到着した。
『JUNO/ジュノ』『マイレージ、マイライフ』でアカデミー賞®に2度ノミネートされた名匠ジェイソン・ライトマン監督が、『ヤング≒アダルト』で主演に迎えたシャーリーズ・セロンと再びタッグを組む本作。仕事に家事に育児と、何事も完璧にこなしてきた“人に頼れない”3人の子どもの母親マーロ(シャーリーズ・セロン)と、彼女の元に現れた夜だけのベビーシッター、タリー(マッケンジー・ディヴィス)との不思議な絆が描かれる。
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マッケンジー・ディヴィスは、『ブレードランナー 2049』に娼婦のマリエッタ役で出演し、『ターミネーター』シリーズ最新作のヒロインにも抜擢された注目株。本作では、タメ口のイマドキ女子なのに仕事は完璧、マーロの悩みも聞き、見事に解決してくれるが、何があっても夜明け前に姿を消し、自分のことは絶対に語らない自由奔放な若きスーパーベビーシッターのタリーを演じている。
インタビュー映像でマッケンジー・ディヴィスは、ストーリーについて「ある夫婦が夜間のベビーシッターを雇う話よ。私がそのシッター役で夜だけ赤ん坊の面倒を見るの。シャーリーズ演じる母親がちゃんと眠れるようにね。マーロを楽にするのが私の仕事なのに二人で意気投合して一緒に夜更かしをしたりするの。そして マーロは次第に親という役にとらわれず、自分を取り戻していくのよ」と説明。ジェイソン・ライトマン監督との仕事については、「繊細な性格で演出の指示も細かいの。褒めているように聞こえないだろうけど、これは本当に助かるのよ。私たちに何を求めるか明確に伝えてくれる」と語っている。
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シャーリーズ・セロンとの共演については、「有名スターだからどんな人かと思っていたら素顔は本当に気さく」と明かし、「何かのリスクがあっても果敢にチャレンジするの。本当に仕事熱心な人でいつも役に合った演技を研究しているし、全体の流れを意識しながら演じ方を決めていたわ。役に命を吹き込むための努力を惜しまず何度でもテイクを繰り返して、伝えるべきことを余すことなく伝えるのよ」と絶賛のコメントを寄せている。
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ストーリー概要
「わたし、ひとに頼れないの」――仕事に家事に育児と、何ごとも完璧にこなしてきたマーロは、3人目の子供が生まれて、ついに心が折れてしまう。そんな彼女のもとに夜だけのベビーシッターとしてタリーがやってくる。彼女はタメグチのイマドキ女子なのに仕事は完璧。マーロの悩みも聞き、見事に解決してくれる。自由奔放なタリーと不思議な絆を深めていくうちに、マーロも本来の輝きを取り戻していくのだが、タリーは何があっても夜開け前に姿を消し、自分の身の上は決して語らないのだった――。
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