木村拓哉×二宮和也『検察側の罪人』特報、その内容とは?

木村拓哉×二宮和也夢の競演で2018年8月24日に公開される映画『検察側の罪人』、この度ポスター及び特報映像が解禁となった。その中身に今回は迫る。




©2018 TOHO/JStorm 



本作のポスターは写真家の荒木経惟が撮影。見れば見るほどに瞼に焼き付く、作品で二人が演じる役柄の人物像がそのまま写真に写りこんでいるポスターとなっている。

また、初解禁となる特報映像は木村拓哉・二宮和也の演技の真剣勝負。

https://www.youtube.com/watch?time_continue=1&v=4apNRNDHUlk

音楽はほぼ皆無。台詞とその芝居のみで鬼気迫るぶつかり合いが描かれている。30秒という短い時間ながら、それぞれの人物像、そして対立していく様を見事に切り取った、緊張感がみなぎる衝撃の映像となっている。

『検察側の罪人』のストーリーは?


ある殺人事件を巡り、2人の検事の対立を描く。都内で発生した殺人事件。犯人は不明。事件を担当する検察官は、東京地検刑事部のエリート検事・最上と、刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野。最上は複数いる容疑者の中から、一人の男に狙いを定め、執拗に追い詰めていく。その男・松倉は、過去に時効を迎えてしまった未解決殺人事件の最重要容疑者であった人物だ。最上を師と仰ぐ沖野は、容疑者に自白させるべく取り調べに力を入れるのだが、松倉は犯行を否認し続け、一向に手応えが得られない。やがて沖野は、最上の捜査方針に疑問を持ち始める…。「最上さんは、松倉を、犯人に仕立て上げようとしているのではないか…?」互いの正義を賭けて対立する2人の検事。彼らの戦いに、待受けていた決着とは――。


原作は「犯人に告ぐ」の雫井脩介が発表した2013年の同名小説。時効、冤罪、そして司法制度への考察とともに「正義とは何か?」という深遠なるテーマをも描き出し、雫井ミステリーの最高傑作と評価が高い作品だ。

木村拓哉と二宮和也の競演にとどまらず、吉高由里子、松重豊、平岳大、大倉孝二、八嶋智人、矢島健一、音尾琢真、キムラ緑子、芦名星、山崎紘菜 、山﨑努と超豪華キャストが集結。

監督は『日本のいちばん長い日』で日本アカデミー賞優秀監督賞受賞、『駆込み女と駆出し男』では日刊スポーツ映画大賞監督賞、毎日映画コンクールでは脚本賞を受賞、さらに昨年は『関ヶ原』の大ヒットが記憶に新しい原田眞人が務める。

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